一晩、一緒に過ごしても手を出してこない男性心理とは?

手出ししてこない男性

一晩、一緒に過ごしているのに、何もしてこない男性がいます。こちらとしては、それなりに期待しているにも関わらず、ガッカリするというか、失礼にもほどがあるというか複雑な心境ですよね。

しかし、男性側にも事情があるものです。一口にお泊りをするといっても、心境は複雑。これ以上、恋愛を深めずに友達として過ごしたい場合もありますし、順序を大切にしたい人もいるでしょう。そこで、本日は、一晩、お泊りをしたのに手を出してこない男性心理について考えてみたいと思います。

脈ありの証拠?

まずは、朗報からです。

多くの男性は、女子と一緒にお泊りをすれば、手を出さないことはないでしょう。据え膳なんちゃらなんてコトバがあるほど、男性の間では、手を出すこと=礼儀だと思っている人が多くいます。

しかし、この場合、注意したいのは、女性側にしてみれば、手を出してもらう=恋愛の次のステップに移行したと考えがちですが、男性心理は真逆です。

もし、相手の男性から、すでに告白を受けて、彼氏に昇格しているのであれば話しは別ですが、正式に付き合う前であれば、多少なりとも遊びの域をでていません。まだ、軽い間柄だからこそ、手を出せる部分があるのです。だって、付き合いたくなければ、そのまま、「一晩の過ち」として、あなたに関わらなければよいだけの話しですから。

手を出すことは、多少なりともリスクが生じます。そこで、断られれば、気まずい間柄になる可能性もあるのが主な原因です。

ここが、女性心理と男性心理の差になります。

一方、相手の男性が、本気であなたのことを好きだった場合、敢えて、ちょっかいを出さないケースもあります。男心にちょっかいを出した結果、嫌われてしまい、告白までコマを進められないリスクを感じている・・・もう、お分かりですね。だから、脈ありサインの可能性も十分に考えられるのです。

女子より奥手な場合

また、最近は、女性の方が恋愛に積極的で、男性よりもドンドン突き進む傾向が言われています。草食系男子の言葉が登場して久しいですが、いまや、男性の方が、恋愛に奥手です。

従って、いざ、スキの気持ちがある女性とお泊りをしたとしても、手を出すことを躊躇してしまう男性は珍しくありません。本人の中では、どう対処してよいか分からないといったところが正解ではないでしょうか?

このタイプの場合、告白に関しても奥手です。一緒に遊んでも、なんとなく、あなたのことが好きであるサインは発しているのに、なかなか告白してきません。じゃあ、気がないかといえばそうでもなく、なんとも面倒くさいタイプですね。

ちなみに、奥手なタイプで、お泊りをしたのに手を出してこないタイプの男性だった場合、お泊りよりも、普通のデートを優先させるべきです。少なからず、あなたに対して緊張感があるために手をだしてこないのですから、普通にデートを重ねて、あなたと一緒にいることを当たり前の存在として既成事実を積み重ねます。

時間はかかるかもしれませんが、あなたに対して安心感が生まれれば、その時、恋愛も進展することになるでしょう。

友達でいたいケース

先ほど、手を出すことは、男性側にもリスクがあることはお話ししました。リスクを冒してまで、手を出したくない男性もいます。

それは、あくまで友達として一緒にいたい場合です。

あなたとしては、相手に恋愛感情があるから、「手を出してこない!」と悩んでいるのかもしれませんが、相手は恋愛の気持ちはなく、よき友達として過ごしたいのです。

見極め方は結構簡単で、他の女性と過ごす時間はどうかをチェックすることで分かります。他の女性とも分け隔てなく過ごす時間が一緒なのであれば、あなたに対して特別な感情は抱いていないことになります。

少し残念な気持ちもしますが、だからといって、絶対に脈なしなのかといえば、そうではありません。将来、恋人として進展する可能性がないわけではないからです。

一晩なにもなかったからといってガッカリするのではなく、「将来、一緒に付き合えたらいいね」くらいのことが言えるズルさはもっていて損はありませんよ。