職場の妙に馴れ馴れしい男!嫌われずに上手にあしらう方法

セクハラ同僚男性

会社の同僚や取引先の担当者で、特に仲がいいわけでもないのに、妙に馴れ馴れしくしてくる男がいます。

下手に邪険にしてしまうと、後々、しこりが残りそうだし、上手くあしらえたらと本当に悩みますよね。

そこで、本日は、馴れ馴れしくしてくる気持ちが悪い男の心理と、上手にあしらう方法について考えたいと思います。

ボディタッチをしてくる男

馴れ馴れしくボディタッチをしてくる男がいます。明らかにセクハラですが、どうしてそんなことをするのでしょうか?

最近の若い男性は、女性を着やすく触ることはセクハラであるという意識をしっかりもった人が増えているため、気安くボディタッチをしてくる人は減りましたが、今の50代、60代の人はまだまだ多いような気がします。

原因は、「多少のセクハラはコミュニケーションの一環」と思っていることです。

どういう勘違いなんだと思いますが、彼らが社会に出た頃はまだまだ男社会。多少のセクハラは許される風潮がありました。もちろん、女性は昔から嫌がっていたのは確かですが、男性の中ではそんな女性の気持ちが無視されていた時代。今でもその時の感覚を持ち続けてしまっているのです。

この手の男性には、キッパリ、「気安く触らないでください」と言ってしまった方が正解です。

下手に受け入れると、エスカレートしてきますし、相手の男性を勘違いさせてしまうでしょう。

ボディタッチはもはや社会的にも認められない行為なので、きっぱり断っても問題ありません。これで人間関係が壊れる方がおかしいのです。

もし、キッパリ言いにくい場合は、無言で手をどける方法でもOKです。

あだ名+ちゃん付けで呼んでくる

勝手にあだ名をつけて「ちゃん」付けして呼んでくる男もいます。

この手のタイプの男性は総じてプライドが高い人に多く、あなたのことを見下している側面があります。

単に仲良くなりたいからじゃない?と誤解する人がいるかもしれません。確かに仲良くなりたいから、「あだ名+ちゃん付け」をする男性もいます。

しかし、あだ名+ちゃん付けは、相手の立場を無視して自分のペースで相手の心へ土足で踏み込む行為。自己中心的で相手を辱めていることなのです。

この手の男性と仲良くすると、さらに馴れ馴れしく態度を軟化させてくるばかりか、人を顎で使うような振る舞いをしてくる場合もありますから、できるだけ距離を取りたいものです。

対処方法は、ずっと、敬語で突き通すこと。敬語って相手のプライドを汚さずに距離を保ち続ける唯一の方法です。

相手の男性も、あなたがいつまで経っても打ち解けないと分かれば、身を正してくるでしょう。

プライベートなことを執拗に聞いてくる

仲良くもないのにプライベートにどんどん踏み込んでくる男がいます。

このタイプの男性は、仲良くなりたいから人のプライベートに足を踏み込んでくるというよりは、妄想的な興奮を覚えることを目的に聞いてくる傾向が強いようです。若い男性にも多く、もうセクハラ的な男性心理以外の何でもありません。

相手の男性がこのタイプだった場合は、下手にプライベートを晒してはダメです。どこで、噂話を流されるか分かりませんし、ちょっと聞き出したネタを糸口にどんどん聞いてきます。

対処法は簡単。笑って逃げろ!です。

アルカイックスマイルと呼ぶのですが、顔は無表情なのに口元だけ微笑をたたえている状態です。まるで菩薩のような表情をイメージすると分かりやすいと思います。

女性がアルカイックスマイルをすると、なんだか謎が多き女を連想させ、相手に不快な思いをさせません。加えて、口が堅い女として相手にもそれ以上首を突っ込ませないテクニックです。

タメ口が酷い

出会ってすぐにタメ口で話す男。社内で仲も良くないのにタメ口で話しかける同僚男性。

本当に失礼ですね。

このタイプの男性は、「あだ名+ちゃん付け」で呼ぶ男性同様にプライドが高く、人を下に見る傾向のある男です。基本的には同じタイプと思ってよいでしょう。

ただ、注意したいのは、対応に失敗するとパワハラに発展することです。

要するに、タメ口で話すことで、自分の配下に置いている感を出したいのです。それを拒絶しすぎると、「俺をナメやがって」となってしまいます。

ただ、同時に距離をおいておいた方が良いのも確か。この場合の対処法もやはり、敬語で押し通すです。

終始、敬語で話し、相手のペースに飲み込まれないように、自分は丁寧な対応を心がけるようにしたいものです。くれぐれも気持ちが顔に出てしまわないように。嫌がっていることを悟られると、途端に面倒な人に変化してしまいますから。