結婚後は遅い?結婚前に話し合っておいた方が吉なこと3つ

結婚前の約束事

結婚した直後は超ハッピーな気持ちでも、時間が経つうちにどんどんお互いのズレが拡大し、離婚に向かってしまうカップルがいます。こんなはずじゃなかったのに!と嘆いてももう遅い・・・。

その原因はひとえに結婚前にしっかり話し合いをしていなかったから。今、話題の婚前契約までする必要はありませんが、しっかりコミュニケーションを図っておいたほうが結果的に長続きする結婚生活となるでしょう。

そこで本日は、結婚生活を円滑なものにするため、結婚前に話し合っておいた方がよいことについて考えてみたいと思います。

お酒、ギャンブル、悪習慣は結婚前に

少々のお酒なら良いのですが、彼氏が大酒飲みだったり、パチンコ、競馬、競輪などのギャンブル。いわゆる悪習慣を重ねている人だった場合、結婚前に話し合い、完璧にやめさせた方が吉です。

幸せな結婚生活を手に入れられない人の特徴として、なぜか、彼氏の悪習慣に関しては寛容というか、楽観的な人がおり、「結婚したら治るだろう」「子供が生まれればやめてくれるに違いない」と思い込んでしまうようです。

しかし、結婚後にやめられる意志の強い彼氏であれば、そもそも悪習慣など初めていなかったに違いありません。そこが甘いのです。

もし、あなたの彼氏がギャンブルやお酒などの悪習慣をもっている場合、そのことを結婚前にしっかり話し合い、やめさせるべきです。

出産時期は結婚前に

女性は出産ができる年齢が限られており、30代も中盤を過ぎると出産しにくくなってきます。そのため、20代後半になると意識し始める人が大半だと思います。

しかし、男性にこの意識はありません。中には女性の出産適齢期を知らない人もいるほど。その為、子供ができる=自分の自由な時間が失われてしまうと考える男性も多くいます。

これが何を意味するかと言えば、彼氏は結婚後にしばらくの間、子供を持つことを控えて自分たちの時間を大切にしたいと考える一方、自分は早く子供を作りたいと意識のギャップが生じるのです。

この軋轢から仲違いするカップルがいるほど意識の溝は深いといえるでしょう。出産時期は早めに話し合っておいて損はありません。

自分たちのゴールは何か結婚前に

最後にご紹介するのは、家計の管理でも、親との関係でもありません。最後に結婚前に話し合っておいた方が良いことは、ずばり、二人のゴールはどこか?です。

NHKのドキュメンタリー『男と女』によると、男女の離婚のピークは平均4年であると言われています。

そんなに短いの?驚きの数字ですよね。でも、これが世間の現実です。

その理由に、恋の気持ちが冷めるのが3年から4年であるという科学的な根拠があるようです。

つまり、愛や恋だけでは結婚生活を続けることはできないのです。

では、どうしたら良いのか?その答えは、一種のビジネスパートナーとして、お互いに共通した人生観や目標を共有することです。例えば、老後は二人でのんびり海外で暮らしたい。いつかは脱サラして地方で農業がしたい・・・。なんでも良いのです。

目標を持つことは、それに向かってどのような人生を送らなければいけないのかを逆順でプランニングすること。

「こうなりたい」から「今、こうする」

この考え方が、今の結婚生活に意味をもたせ、息の長い結婚生活にする秘訣です。

いかがでしたか?結婚生活は長い人生の旅路です。結婚前に二人だけの地図を作っておくほうが遭難にあいにくい・・・。そう考えてみてはいかがでしょうか?