恋人止まり or 結婚までできる女性の違いってどこにある?

婚期を逃す女性

会社の給湯室で開かれるおしゃべりの時間。よくよく顔を見合わせてみれば、お付き合いの経験人数は多いのに、ミゾジになっても結婚しない(できない?)人と、サッサと結婚して落ち着いてしまった!という人がいます。

結婚の話題を繰り出してみれば、結婚できない組は強がってはいるものの、内心は、「女に生まれたからには、絶対に結婚したい!」という想いが垣間見えます。

顔も悪い訳じゃない、遊び過ぎという訳でもない。では、なんでワタシは結婚できないの?そんなモヤモヤした胸の内。

そこで本日は、『彼女止まり女性』と『結婚まで進める女性』の何が違うのかについて考えてみたいと思います。ぜひ、これを機会に結婚までコマを進められれば幸いです。

パターン① 悟られたら終わり!焦り過ぎ

allaboutの記事『出産年齢の平均は何歳なの?』によると、日本女性が初めて出産する平均年齢は、30.4歳(2013年)なのだそうです。晩婚化が叫ばれだして久しいですが、もはや30代になって初めて出産する女性が増えている事実には驚かされますね。

やはり、女性であれば結婚の先に、もちろん出産は意識するはず。やはり子供は欲しい!そう思いますよね。ただ、年齢を重ねれば重ねるだけ、出産が難しくなるのは致し方ありません。で、あるからこそ、その前段階の重大イベント、結婚を強く意識するのも当然。

このシナリオを意識する人であればあるほど、焦るんです。

ところが、男性には、結婚前に「出産」を強く意識している人は中々いません。このギャップが悲劇を生むのです。

「このオトコなら結婚しても文句なさそう!」

そう考えて、彼氏に結婚を猛アピール。しかし、男性側は、収入など家族設計を意識する人が多く、仕事の状況とリンクさせて考えていたり、中には「彼女との甘い時間」をもっと楽しみたい・・・。なんて考える輩もいるのです。

このギャップが深まれば深まるほど、男性からすれば「重い女」になってしまいます。

もちろん、結婚アピールは大切ですが、やり過ぎは禁物。例えば、結婚後の夢をサラと話すなど、あくまでさりげなく持ち掛けるよう意識しましょう。

パターン② 対等な関係を築けていない

追う恋愛より、追われる恋愛をした方がいい。どんな、恋愛コラムを読んでも共通して書かれている話題がコレです。

筆者もこれは事実だと思います。恋愛においては、絶対的に彼氏に追ってもらった方がトク。男性の射幸心をそそり、長続きする恋愛に持ち込むことができるからです。

しかし、一旦、お付き合いが安定期に入り、結婚を意識する時季に差し掛かるまでには、対等な関係に昇格させることが大切です。

そもそも、結婚は、役割分担を行うための戦略的な団結行為です。それは、主婦、主夫どちらでも同じですし、2人とも仕事をしている場合も同様です。

例えば、あなたが出産している時は、夫がサポートするでしょうし、万が一、夫が病気になった場合は、あなたがサポートをしなければなりません。つまり、2人の力を合わせて生きてゆくための協力行動ともいえるでしょう。

普通、そこまで意識して生活している人はいませんが、形は違えど、2人で一緒に生活ができる。知恵を出し合える関係を築けない以上、結婚生活をイメージすることもできないでしょう。不安しか頭に浮かびません。

お互いに建設的な意見を出し合える関係になってこその結婚なのです。

パターン③ 彼氏を要件定義しすぎ

これまでは、男性視点のお話をしましたが、もちろん、あなた自身のメガネに適わないという場合も。

よく、収入や学歴などのスペックを重視しすぎて婚期を逃すなんて話題を目にしますが、実は、なにもそれだけが結婚を遠ざける理由ではありません。

例えば、性格や趣味なども結婚を遠ざける理由になりえます。

恋愛関係が長くなってくると、相手の嫌いなところも見えてくるでしょうし、すべての趣味が一致する訳ではないことに気が付くことも。その時に、「彼氏がこうであったら」「ああなってくれれば」。そんな要件を彼氏に突き付けてしまうと、徐々に「この人で大丈夫なのかな?」という発想が芽生えることになります。

結婚はとても労力を使うイベントです。「大丈夫かな?」とケチがついてしまうと、このハードルを乗り越えられずに、恋人のままで終わってしまうことになりかねません。

 

最終的に結婚まで進める人は、焦り過ぎず、対等な関係を築けて、彼氏に多くを求めすぎない人ということになります。一言でまとめると、自然体な関係に持ち込めるかどうかが、結婚できるorできないの境目ではないでしょうか?