入社したら最後!ブラック企業に就職しないコツを大公開



うっかり入社してしまったら、給料が安い、残業が多い、人間関係が複雑、ノルマが多い。ブラック企業に転職してしまったが最後、人生の墓場も同然。もう、逃げたくても職歴が増える一方だし、仕事は見つからないし、最悪な状況に陥ってしまいます。

特に女性の就職率と平均年収は減少傾向にあり、女性のための転職サイト・とらばーゆの調べによると、給料に不満をもつ女性の割合は、なんと、75%にも達するのだとか。(ソース)

そんな就職の悩みを抱える方に限って、焦ってしまいブラック企業にめでたく(?)就職。そして疲弊してゆく。そんな日本でよいのでしょうか?

という訳で、ブラック企業に間違って転職してしまわないように、ブラック企業とホワイト企業との見分け方をご紹介してゆきます。

求人サイトが信頼できるとは限らない


みなさんは、もちろん転職するにあたり求人サイトを利用していると思います。リクナビ・ネクスト、マイナビ転職、転職会議、Find itなど数知れず存在しますね。
もちろん、特に大手の転職サイトは専任のエージェントがいたり、審査が厳しかったりとブラック企業を排除する仕組みがしっかりしているサイトが存在することも事実です。

しかし、残念ながら、転職サイトの中には、中小のエージェントの情報を掲載するサイトが存在します。

どういうことかというと、弱小エージェントは自前のサイトや営業網で求職者を集めることが難しいんですね。そこで、活用するのが自社の求人をお金を払って、別の転職サイトに掲載するパターン。

『あっ、この仕事いいかも!?』と思って応募してみたら、別の転職エージェントを紹介されたというケースがあるのです。

これは結構危険で、無名のエージェントの場合、求人の募集を格安で請け負っている会社が多いのです。
さらに深く掘り下げて考えてみると、格安で請け負っているということは、その分、予算がない会社であるということ。

企業がブラックになってゆくというのは、会社にお金がないからです。人にお金をかけられない会社に就職する道をあなたは選びたいですか?

面接不要・給料高い・未経験OKには注意せよ


求人サイトに掲載されている企業のアピールポイントにはいくつかの特徴があります。特にブラック企業にはいくつかの象徴的なメッセージが含まれていることが多いです。特に気おつけたい文言を集めてみました。以下のように『逆』の視点で考えてみることが重要です。

面接不要→とにかく人の質より数をこなしてどんどん入れてダメならすぐに退職に追い込めばよい
給料高い→そもそも普通の企業は安い給料から始めて、能力に応じて昇給させるもの。すぐに高い給料をもらえるということは人の入れ替わりが激しいか、大部分の人が安い給料で、一部の人が高いことだけを指しているケースがあります。つまり、詐欺に近い文言です。
未経験OK→即戦力の時代、企業が欲しいのはある程度、専門分野に知識がある人間です。未経験でOKというのは、安い給料で、どんどん人を入れてしまい、後で使える人を選別すればよいと考えている可能性が。
若い人が活躍→あまりに激務で、すぐに人が辞めてしまうため、一定年齢以上がいないということ。社会人経験が少なく、コキ使いやすい若者を騙して使っている可能性も。
やりがいのある仕事→そもそもやりがいとは何でしょうね。個人個人違うもの。やりがい=つらい仕事と読み替えることも。

まずは、冷静に考えてみましょう。そもそも能力の高い人は、求人サイトは使いません。人脈で転職してゆきます。
その中で求人サイトを使うということは、企業から見てみれば、残念ながら応募してくる人は新卒と同じで、期待してよい人かどうかもわからないわけです。
そんな状態で高額な給料などを上げられますか?また、上記のような謳い文句を散りばめるほど、『まだ会ってもいない能力があるかも分からない人』をとにかく集めようとしている必死さが見え見えではないですか?

安定したホワイト企業は、はじめは安い給料で募集します。そして、あなたの適性を見たうえで、昇給によって給料を保障しようとします。
また、給料以外についても、職種を絞り込んだりして、不足したポジションの穴を埋めようと考えているのが普通です。
なぜならば、安定した企業は、人員計画もしっかりしており、急募する必要はなく、単に1つか2つの席を埋めるために求人をするからです。

つまり、あなたが狙うべきなのは、前任者が退職してしまって、空いてしまった席の募集を探すべきなのです。
それなのに、焦り感が出まくっている求人に飛び込むのは、飛んで火にいる夏の虫というわけですよね。

その企業の商品やサービスの評判を見よ


よく転職サイトでは、その企業に勤めている人の口コミを公開しています。
これは、ある程度参考になるものの、全面的には信頼できるかどうかは疑問です。なぜならば、普通、口コミというのはなんらかの不満があって、書き込むものだからです。何も不満がなければ普通はリスクを冒してまで口コミにコメントを書きません。ホワイト企業でも、ブラック企業のようなコメントが書かれていることもありますから、振り回されてしまってはいけません!

そこで、参考になるのが、口コミは口コミでも、お客様の口コミをみることです。
よい企業というのは、社員もイキイキとしていて、どんどんアイディアが出てきますから、自ずと商品やサービスの質も上がってきます。
それが、評判をよび、その企業を成長させ、息の長い商売になってゆくのです。

だからこそ、その企業の商品やサービスは、社員満足度のバロメータ。あなたが、働きたいのは気持ちよく、仕事にやりがいをもって長く働きたいですよね。それなら、お客様を満足させている企業に就職しない手はありません。

楽天、Amazonなどの通販サイトでも構いませんし、飲食系なら食べログ、ぐるなびなどたくさん口コミがありますから、応募する企業に目星をつけたら、まずは覗いてみることをお勧めします。

転職のコツをつかんで、仕事も遊びも充実した人生を送りましょう!

 


この記事の著者

恋ピット編集部

電車の中や仕事の休憩時間の暇な時間にちょっといい情報が読めるコラムサイトを目指して、恋愛を中心にオリジナルのオピニオンを日々公開しています。女子のみなさんから大人の女性まで幅広い方からの支持を集めています。

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