彼氏が起業家!付き合う上でのメリットとデメリット

起業家の彼氏

実は昔から起業家と呼ばれる人はいました。今、この世の中にある独立系と呼ばれる財閥に属していない会社は、起業を志した若者により立ち上げられたところばかりです。

そんな起業家ですが、今はインターネットの発達を背景に技術力とお金を集めてくるノウハウだけあれば誰でも簡単に起業をすることができるようになりました。この記事を読まれているあなたの彼氏さんも起業家の一人なのかもしれませんね。

でも、毎月決まったお給料がもらえるサラリーマンと違って起業家は不確定要素がたっぷり。そこで、本日は、恋愛中の彼氏が起業家で、付き合い続ける上でのメリットとデメリットについて考えたいと思います。

当たれば夢の生活も

起業は、最近では英語の言い方が一般化しています。スタートアップと呼ばれているのです。つまり、1から走り出す様を表しています。スタートアップの表現どおり、最初は夢や希望を胸に走り出すわけですから、実現可能かは別として目を輝かせて夢を語る起業家は多くいます。

ただ、ある調査によると起業した結果、成功を手にできるのは15%程度と言われています。つまり、残りの85%は失敗する訳です。特に日本の場合、自分で莫大な借金を抱えて挑戦する人が多いようですので、失敗したときのリスクは多大なものがありますよね。

そんな起業ですが、成功した時は、自分の収入もある程度コントロールできるため、年収数千万円にも及ぶ可能性があります。また、海外ではすでに一般化しているのですが、起業で成功した後、早々に会社を売却してしまい、売却資金でのんびり暮らすなんてことも夢ではありません。

まさに10人に1人だけが手にできる成功ではありますが、ハイリスクな一方でハイリターンが望める職業でもあるのです。そんな彼氏にあなたも夢を託せるかどうかが恋愛を続けるかどうかの境目ではないでしょうか?

時間を有意義に使える

起業家の彼氏と付き合うメリットは何も夢を一緒に追いかけ、成功を収めること・・・だけではありません。一緒に過ごせる時間を増やせる可能性があります。

もっとも、まだ駆け出しの頃は、「仕事、仕事」で普通のサラリーマンよりも忙しいかもしれません。なぜならば、自分が働いただけ収入に結びつくのが創業期の特徴です。自営業の延長線上でしかないからです。

しかし、社員も増えてゆき、企業経営が安定してきた頃には、仕事は社員が上手にまわしてくれることになります。社長の役割は会社のメンバーに目標や方向性を指示すること。そして、社外の人物と交流を図ることが主な仕事になってきます。

その為、つきっきりで仕事をする必要性が薄れ、ある程度、朝はゆっくりでかけたり、平日にお休みをとったりと、サラリーマンと比べて自由裁量の範囲が広がるでしょう。

もちろん、彼の仕事に対する考え方や会社の状況にもよりますが、家族サービスはもちろんのこと、趣味にも力を入れるベンチャー企業の社長はたくさんいますね。

仕事人間の可能性

続いてデメリットをご紹介します。

先ほど、ある程度、会社が落ち着いた場合、プライベートな時間を調整しやすいと書きました。しかし、リスクもあります。それは、彼氏が恋愛、あるいは家族よりも仕事を優先する可能性も考えられます。

というのも、会社を作ることは、甘いものではありません。その中で成功を手にする人の共通点は、徹底的に自分の仕事分野を愛し、そしてこだわっている人です。

好きこそものの上手なれではないですが、半端な気持ちで取り組んだ起業家の多くは失敗していることからも明らかでしょう。

成功を手にしている社長の多くは、自分の仕事や会社を正に愛する状態になっていることが多くあります。そのような場合、あなたのことを省みず仕事ばかりになってしまう可能性もあります。

従って、あなたが、彼氏に甘えたい願望の強い人の場合、後々ギクシャクすることもありますから、起業家と恋愛することはオススメしません。あくまでも時間にゆとりをもち、趣味や家族サービスに勤しむ人だった場合、ラッキーくらいに思えるようにしたいものです。

失敗すると悲惨

言わずもがなですが、85%の起業家は失敗します。倒産する前に会社を売却して逃げ切ってしまう人も存在しますが、それができなければ莫大な借金だけ残るシビアな世界です。

付き合うなら、それは予め覚悟しておきたいものです。ただし、予防線としてあなたは連帯保証人だけにはなってはいけません。もし、起業家の彼氏と将来、結婚する願望があってもです。

愛し合う二人でも、お金が絡むと人は弱いものです。首が回らくなってしまい彼には逃げられ借金だけ彼に代わって返済しなければいけなくなる。そんな話はゴマンと聞きます。

従って、恋愛とお金は絶対に切り離して考えるべき!起業家の彼氏といえども、あなたは一歩引いた立場で付き合うことを心がけましょう。