恋愛発展のちょいテク。不機嫌な気持ちを笑いに変えよう

デート中の事件

この週末も映画館は大賑わい。やはり、映画はデートの王道コースのようで、友達同士のほか、仲睦ましく手をつないだカップルがたくさん出入りしておりました。

ところが、こんな光景を目にしてしまった筆者。あるカップルの彼女さんの方が、よほど気に入らない映画を見せられてしまったのか、『なんで、あんなひどい映画見せるの?リサーチ不足!』とぷりぷりしておりました。彼氏さんの方は、オロオロして「でもさ~あそこは面白かったよね」などと、一生懸命取り繕っているのですが、どれも彼女さんの感情を逆なでしているみたい・・・。

映画で彼女と楽しい一日を。そんな彼のデートプランは映画のエンドロールとともに、もろくも崩れ去ってしまったようです。応援したくもなりましたが、筆者としては恋のエンディングにならないことを願うしかできません。

不機嫌は誰でもある。でも切り替えが女子力UPのポイント

残念ながら先述のカップルのその後は分かりませんが、「事件後」の彼女さんの対応が知りたいなと思った筆者。
なぜならば、デートで大失敗、想定外の嫌な出来事に遭遇してしまう・・。そんな出来事は絶対に起こり得ることだし、不機嫌になってしまうことは誰でも経験することだからです。

でも、その時にどう気持ちを処理できるかが、その後のお付き合いにとって大切。上手に不機嫌な気持ちを処理できる人は恋愛も上手に進めることができるのです。

例えば、先ほどの彼女さんの場合、ぷりぷり「映画のリサーチ不足!」と彼氏さんに怒りをぶつけてしまい、相手をオロオロさせてしまった後、笑顔に戻って「じゃあ、今日はあなたの驕りね!」と言ってみたらどうでしょうか?相手の男性は、嫌な気持ちになるでしょうか。

そんなことはないはずです。「こいつ!大した彼女だな!」となるはずです。もちろん、その後も愚痴をこぼし続けてしまったら元も子もありませんが、瞬間的に不機嫌になり、相手の男性を動揺させた後に、ポジティブな方向へ転換する。実はこれ、恋愛力を高めるコツだったりします。

人は、感情の揺れ幅が大きいときに感動する

以前の記事で、筆者はある時期、映画制作を志したことがあると書きましたが、まさに面白い映画のシナリオを書くことに似ています。

人は、感情の揺れ幅が大きくなるときに最も感情が高ぶり、感動したり、記憶に残るなど、そこにドラマが生まれるのです。

例えば「落ち込み」→「喜び」へ急激に感情が揺さぶられると、その喜びは日常のそれよりもさらに大きいものとなり、感動するといった具合です。

これは恋愛においても同じ。デート中に思わぬハプニングに見舞われ、図らずも不機嫌になってしまう。それを見て、お付き合いしている男性が落ち込んでしまった。そんな時に、機転を利かせてネガティブな感情をポジティブへ一気に引き上げると、相手の男性の心も揺さぶられ、「おーし、挽回してやるぞー!」と、間違いなく相手を楽しい気持ちにさせる他、不機嫌になってしまったあなたも、さらに楽しい時間を過ごすことができるようになります。

しかし、もし、不機嫌を引きずってしまったら・・・。嫌な気持ちが続いてしまい、疲れだけがのこるのではないでしょうか。

ちょっとした事件の対処法を学ぶだけで、さらに幸せになれる人が増えるのにな!と改めて考えさせられた出来事でした。