彼氏にお金を貸してほしいと頼まれた!熟慮すべき4つのステップ

借金する彼氏

彼氏がビンボーでお金を貸してほしいとせがまれることがあります。そんな時にあなたはお金を貸しますか?

Yahoo知恵袋『私が悪かったのでしょうか?彼氏と金銭トラブルです。』では、彼氏にお金を貸したけど、返してくれないトラブルについて掲載されています。

他にもたくさんの悩める女性の声が。

やはり、付き合っている彼氏との間で金銭トラブルになる話はたくさん聞きますね。

だからこそ、彼氏からお金を貸してほしいと言われて悩む女性は多いのではないでしょうか?

そこで、本日は、彼氏から借金を頼まれた時に考えなければいけないことについてご紹介したいと思います。

お金を貸した時点で恋愛は終了する

まず、はじめに衝撃的な話からはじめなければなりません。それは、彼にお金は貸してもよいけど、そこで恋愛期間は終了するよ・・・という事実です。

彼氏へお金を貸して金銭トラブルになる典型的なパターンは、あなたには恋愛感情はあるにもかかわらず、彼氏の方の気持ちが離れてしまって失敗することです。

お金の存在は不思議なもので、いくらお金があっても足りないと思うのが人間心理。お金を借りた時点で人は自分が所持している金額に瞬時に慣れてしまい、またしても「足りない」と感じてしまうものなのです。

つまり、借金をした時点で、彼の頭の中では、あなたに感謝するどころか、あなたが貸し付けたお金が財布に入っていることが当たり前になってしまい、それを使うことに罪悪感がなくなってしまうのです。

あなたは愛するからこそ、彼氏を助けたいとお金を貸すのですが、一方の彼氏の方は徐々にあなたのことを「お財布」として認識するようになります。これはどんな真面目な人でも陥りがちな心理です。

従って、彼氏と別れても良い!返済は期待しない!この覚悟がなければ絶対にお金を貸してはいけません。

必ずお金の使いみちは調べること

それでもやはり彼氏にお金を貸したい・・・。そんな場合は、必ず使いみちは確認するようにしましょう。例えば、「親が病気」という理由であれば、彼氏の親にお見舞いに行って、事実かどうかを確認する。そこまでやるべきです。

人はお金がなくなると、嘘をついてまでお金を借りようとする生き物です。実は、筆者はある金融会社で督促の仕事をしていた経験があるのですが、地位も名誉もあり、真面目だった人でもお金が無くなると嘘をついてまでお金を無心する・・・そんな人をたくさん見てきました。

彼氏を疑うなんて悲しいことですが、後々のトラブルを回避するために必ず確認すべきです。そして、もし、借金の理由が浮ついたものだったり、嘘をついている場合は絶対に貸すべきではありません。

返済計画を明確にする

そしてお金を貸し付ける前にもう一つ明確にすべきことがあります。それは返済計画です。

例えば、毎月の給料から○万円返すなどの返済計画を確認しましょう。間違っても、「いつでもいいよ」なんて悠長なことを言ってはいけません。返済期間無期限で貸したお金は絶対に戻ってくることはないと認識してください。

返済計画を立てる上で大切なことは、その計画が実現可能なものか?を確認することです。

例えば、毎月の給料が15万円しかない人に、月5万円の返済は無理でしょう。返済金額は無理のない金額に設定し、確実に実行させる。これが大切です。

加えて、来月にはボーナスが入る・・・。そんな希望的観測は絶対に受け入れてはいけません。予定していたよりもボーナスが少なかったなんてことは往々にして発生します。すると、たちまち返済不能に陥ります。

こういった、返済計画を立てるのには理由があります。

それは、彼氏に責任感を持ってもらうためです。

いつ返してもよいお金というものは、相手を堕落させてしまうだけで、絶対に返ってきませんし、あなたに対して甘える要素を増やしてしまうだけです。

毎月、少しづつでもお金を返し、責任感を持たせること。彼氏のためにも大切なことなのです。

念書を書かせる

最後に、念書はしっかり書いてもらいましょう。たまに、彼氏と結婚する予定だから念書なしでお金を貸して大丈夫なんて考えてしまう人がいますが、絶対にNGです。

繰り返しご説明しているように、彼氏はお金を借りた時点で、あなたを大切なパートナーからお財布と考えるように変化します。もちろん、借金を完済すれば、あなたに恋愛感情が戻ってくる可能性はありますが、それまでは、あなたは債権者であり、彼氏は債務者です。

万が一、彼氏が逃げたらあなたが苦しい思いをするだけです。彼氏の首根っこを掴んでおくためにも必ず念書だけはとっておくべきなのです。

ちなみに念書の書き方は日本実業出版社『金銭トラブルを防ぐ「借用証(借用書)」「念書」の書き方』に詳しく書かれていますので、参考にしてみてください。