せっかく、付き合っているのだから、二人一緒にいるときはホッとしてほしいもの。彼氏に幸せを感じてもらえれば、あなたもちょっぴり気持ちがいいですよね。
そこで本日は、彼氏が、自分の彼女といてホッと安心する瞬間はどんな時なのか?を考えてみたいと思います。
方言がポッと出た時
方言をしゃべる女性を嫌いという男性はいないといってよいでしょう。もっとも、俺はこの地方の方言が好き。俺はここなど、好みはあるようですが、総じて普段標準語で話していた彼女が、ふとした瞬間にポッと出る方言に胸キュンしない彼氏がいたらどうかしていると思って間違いありません。
特に普段から方言でしゃべっていたら慣れてしまいますが、二人でいるときにだけ方言がでるということは、「俺と一緒にいるときには本当の顔をみせてくれる」と受け止めてくれるでしょう。
もっとも、ガチで方言をしゃべると何をしゃべっているか分からない・・・なんて事故も発生しますから、あくまでイントネーションが変わった・・・レベルに抑えておくことが肝要です。
テレビを見ているときくっついてきた時
テレビや映画を見ている時に、そっと横に座ったり、体をくっつけてくる動作は、多くの男性が幸せを感じるようです。例えば、あなたもペットが体をくっつけてくると幸せを感じませんか?もちろん、あなたが彼氏にとってのペットという意味合いではありませんが、愛する者が体をくっつけてくるという行動は、さらに強い幸せと安心感を感じることなのです。
また、男性は、自分の彼女を守ることで、愛を再確認する生き物。ホラー映画を見ているときに彼女がくっついてきたら、彼氏も幸せを強く感じるに違いありません。
手書きのメモがあった時
細やかな気遣いができるのも女性の特徴。例えば、彼女と一緒に過ごした朝、先に出かけた彼女が朝ごはんと共に「作っておいたから食べてね」とメモを残していった。そんなシチュエーションは、男性にとって憧れる状況です。恋愛に慣れている人でも、このシチュエーションに胸キュンしない人はいないでしょう。
コミュニケーションは話すことだけではありません。文字で一言添えるだけで、彼氏は十分に幸せを感じられるのです。
料理は失敗したが一生懸命に作った時
料理が下手だから彼氏のために手料理を作らないという人をたまにみかけますが、これはかなりもったいないことです。
よほどワガママな彼氏でない限り、自分の彼女が一生懸命に作ってくれた手料理を嫌いという人はいないでしょう。美味しいか不味いかということよりも、一生懸命に作ったというところが大切で、その意気込みは十分に彼氏に伝わります。料理の腕は後から徐々に上達すれば問題なし!まずは、下手でもよいから作ってみましょう。
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