恋愛はつきあいはじめが一番楽しいですよね?そう思いませんか?何か新鮮な気持ちで毎日がわくわく。この感情は、女性特有のものではなく、彼氏も感じているものです。できれば、彼氏をどんどんワクワクさせて喜ばせてあげましょう。
そこで、本日は、付き合いはじめの彼氏が思わず喜んでしまう彼女の行動についてご紹介したいと思います。
風邪を引いたときに看病してくれた
男心がもっともくすぐられるタイミングは、なんといっても弱っている時ではないでしょうか?弱っている時、つまり風邪で寝込んだときです。
やはり、熱でひーひーふーふー言っているときに、お粥を作ってくれたり、熱冷ましのタオルを替えてくれたりすると、思わず喜んでしまいます。
これは付き合う前の体験談ですが、筆者の知人に、風邪の看病をしてくれた同僚女性に惚れてしまい、恋愛に発展。そのまま付き合ってしまったカップルがいるほどです。
そのくらい男性にとっては風邪の看病はうれしいものなのです。是非、彼氏が風邪を引いた時は看病をしてあげてください。(ちなみに、喜ばせるためにクーラーをガンガン付けたり、わざと風邪を引かせる行為はやめましょう。)
記念日を覚えてくれた
記念日を覚えてもらってうれしいのは女性だけの専売特許ではありません。実際に男性もうれしいものです。特に付き合ったばかりの時期に誕生日を覚えていてくれたり、付き合い始めた日をこっそり覚えていて、家に帰ったらプレゼントやご馳走が用意されていたらとても嬉しいはず。
特に付き合いが浅いのに自分の誕生日を覚えてくれることは、「俺の誕生日を一生懸命に覚えたんだな」とどんな彼氏であっても気がつきます、彼氏である自分のことを理解しようと努力してくれている姿に感動すら覚えるのです。
手料理を用意してくれた
彼氏が彼女から離れられなくなる理由として代表的なものに手料理があげられます。彼氏の「胃袋を押さえる」とはまさにこのことです。
料理に自信のない方は多いと思いますが、実は彼氏の喜びは料理の上手下手ではありません。たとえ料理が得意でなくても一生懸命に作ったことが伝わればそれだけで彼氏から見れば涙ものです。
特にお弁当を作ってあげられれば◎です。その理由は、お弁当は早起きをして作らなければならないため、愛の力が強くなければ作れない代物だから。加えて、職場で「俺の彼女はお弁当作ってくれるんだぜ!」と幸せアピールが出来たりします。
やはり、お弁当を作れるマメな女性は彼氏も手放せなくなりますね。
いかがでしたか?是非、付き合いはじめから、彼氏をキュンキュン言わせて、長続きする恋愛を楽しんでくださいね。
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