簡単にモデルになれる?芸能事務所に入らずモデルになる方法

モデルになるには?

目立ちたがり屋さんから、ちょっとしたお金を稼ぎたい人まで、ここの所、芸能事務所に入らず写真やムービーのモデルとして働くスタイルが人気です。

10年以上前は、どこかのモデル事務所に所属し、芸能事務所のプロモーションのもとデビューを飾る方法が一般的でした。

それが、2000年以降、読者モデル、いわゆる読モが定着し、渋谷や原宿で雑誌社のカメラマンから声をかけられてデビューというスタイルに変化。そして、今は、自分で売り込むという方法も用意されていることが大きな理由です。

モデルとして売り込めるサイト

最近話題になっているのが、モデルとして売り込めるサイトが立ち上がっていることです。簡単にプロフィールを登録し、モデルを使いたい人と、モデルとして出たい人をつなげるサービスです。

[モデルとして売り込めるサイト]

モデルタウン (リンク)
主に個人間でモデルの売り込みやオファーを行えるサイトです。オファーを行う側がサイトに手数料を支払うシステムです。モデル側が料金提示を行うことができます。

ドクモデリスト (リンク)
プロフィールを登録し、読者モデルとしてオファーが来るのを待つことができるサービス。プロフィールの登録は無料。主に雑誌のモデル採用を目指すサイト。

シネマプランナーズ (リンク)
モデルの募集専門ではないが、役者からモデルまで幅広く募集や売り込みを行えるSNS。プロからアマまで幅広いのが特徴で、モデルだけでなく映画の出演者として活躍したい方には使えるサイト。

基本的にモデルとして売り込む側にお金がかからないサイトが多いのが特徴です。

どのようなプランで稼ぐ?

モデルとしてデビューするには、まず、どちらのパターンでデビューするのかプランニングをしてみましょう。1つ目は、将来的に芸能人として有名になることを目指すパターン。そして、もう一つは、有名になることに興味はないけれど、安定的に仕事をもらって稼ぎたいパターン。

有名になりたい方へ

有名になることを目指す場合は、ドクモデリストやシネマプランナーズなど、出版社や映像関係者の目に触れるサイトを選ぶことがおススメです。ただし、ただ単にサイトに登録するだけではNGです。

オファーが来た際に仕事を選ぶことが重要です。それは何故でしょうか?

将来的に芸能人になる場合、やはり芸能事務所に所属することになるでしょう。その時に、アマチュアの作品に出演した経歴があると、権利関係で障害になるからです。例えば、インターネットなどで顔バレしている場合、それらがネットに流れた状態では、何かと問題が生じます。そこで、ネットに流れた自分の顔を消してもらう必要が生じますが、すでにお金を支払って出演をしてもらっている制作者側が簡単に消してくれるとは限りません。その場合、未来は相当暗くなるでしょう。

従って、将来有望な仕事につながる案件を除いて、個人からのオファーや、ちょっとした町の会社の広告などのモデルとして出演することは避けた方が無難です。

無名でもお金を稼ぎたい人

一方、有名になる必要はないが、手堅くお小遣いを稼ぎたい方は、モデルタウンなどの個人間でプロフィール掲載とオファーを行うサイトがおススメです。

需要としては、個人の趣味で写真を撮影している人の他、ストックフォトの作者からのオファーが増えています。ストックフォトとは、ネットや雑誌などに採用されることを前提に写真を販売するビジネスモデルです。どこに使われるのかコントロールできないデメリットもありますが、撮影者側も写真を売ってお小遣い稼ぎできることから近年人気です。

メリットは、1度信頼を得られれば、その後、常連になってもらえる可能性があります。単価は1万円から2万円程度で高くはありませんが、空いた時間で数をこなせば月間10万円以上も夢ではありません。また、経験に応じて自分で金額などの交渉ができることもおススメできる理由です。

危険性はない?

ただし、事前に知っておいてもらいたいこともあります。それは危険なこともあることです。

大手の芸能事務所に登録するのと異なり、個人間で交渉を行ったり、個人事務所のような芸能事務所を相手にしなければならないからです。そこで、事前に押さえておくべきポイントをまとめました。

[押さえておくべきこと]

・撮影に入る前に相手の身分証明書の提示をうけ、コピーを取らせてもらえること
・撮影目的が明確であること
・夜間の撮影の場合は制作者側に女性のスタッフがいること
・密室での撮影の場合、女性のスタッフがいること
・撮影した素材を後で削除してもらえるかどうか?

安全面を考え、上記の事柄は必ず事前にチェックしましょう。集合場所に到着するなり、いきなり撮影ということは例え個人の写真撮影であってもあり得ない段取りです。必ず、撮影前にしっかり説明を受ける時間を設け、納得してから撮影に入るようにすることが大切です。