こんにちわ!恋ピット編集部です。
普段、仲良くしている男友達が、なんだか私のことを好きかもしれない。そんな脈ありの予感を感じることってありますよね。
そんな予感を感じた男友達と電話することに。果たして、どのような会話なら脈ありが本物の恋につながるのでしょうか?
そこで、本日は、脈あり男子の胸の内を電話の会話から確かめる方法をご紹介したいと思います。
暇だから電話してくる
最初にご紹介するのが、「暇だから」という理由で電話をしてくるパターンです。よく、男友達から暇だからと電話をもらったのに恋の脈ありサインであることを気がつかない女性がいますが、非常にもったいないことです。
よく考えてみてください。今の時代、LINEやTwitter、Facebookなど、コミュニケーションを取るのに便利なツールはたくさんあります。普段の連絡はもっぱらLINEという人も多いのではないでしょうか?
その中でわざわざ電話をしてくるなんて、理由があるからなんです。
男心に、やっぱり好きな女性の声を電話越しに聞くことは、かなりキュンキュンする行動で、好きな女性だからこそ電話をしたくなるものです。加えて、会話をすることで距離を縮めたい気持ちも織り交ざった結果、あなたに電話をしているということです。
無言の時間が多くなる
なんだか、シーンと無言の時間が流れる。でも、嫌な感じではなく、電話を切ろうとかそんな雰囲気は感じない・・・。こんなシチュエーションも脈ありのサインだと思ってよいでしょう。
男性が恋愛でもっとも緊張する瞬間は、実は初デートのときではありません。告白をする前の仲良くなるまでの期間です。だって、この期間に距離を縮められなければ告白も失敗してしまいますし、そもそも告白だって1回だけのチャンスだからです。その一大イベントを成功させるために電話で恋の気持ちを温めようとしている訳ですよね。緊張しないわけがありません。
一方、緊張すると普段は饒舌に話している男性でも中々会話が続かなくなる人が多いようです。電話を架ける前はあんなことを話そう、こんなことを話そうなどとプランを練っていたのに、いざ話し始めると頭が真っ白・・・。そして無言になってしまう。
ですから、相手の男友達が電話で無言になりがちな時は、恋に発展する可能性が非常に高いのです。
他愛ない会話で長引かせようとする
好きな相手との電話は、すぐに切りたくないもの。この気持ちは男女共通です。
加えて、男性は好きな女性ができると、特に自分本位な発想をするようになります。用件だけ終わらせてすぐに電話を切ってしまうのは、「俺のこと興味ないのかな?」と不安になってしまうものです。
あなたは、特に気にもとめずに、電話の用事が済んだから電話を切ろうとするのですが、相手の男友達は、不安になって、あなたの気持ちをつなぎとめるかのごとく、他愛もない会話で長引かせようとしてしまうのです。なんだか女性っぽい発想ですが、男性も恋をするとナイーブになるものです。「あっ、私のこと好きなんだな」と理解してあげてくださいね。
電話を架けても良い時間を聞いてくる
「普段、何時頃なら電話しても迷惑じゃない?」なんて、聞いてきたら100%脈ありと思って間違いありません。ご推察の通り、彼はまた電話をしてこようとしています。
先ほどご説明しましたが、男性が恋愛で一番緊張する期間は告白前です。この期間は一番相手の女性に気を使う時期でもあります。相手が忙しい時間に電話をして嫌われたくない・・・。迷惑な男と思われたくない・・・。そんな気持ちなのでしょう。
相手に迷惑にならない。そして、じっくり長電話できる時間帯を聞いてきているのですから、脈なしな訳がありません。この一言があれば、告白も近いと考えて間違いないでしょう。
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