恋の駆け引きは必要か?やり過ぎてはいけない本当の理由

駆け引きをする

追う恋より追われる恋。男性から求められる恋に憧れる女性は多いと思います。いや、むしろ、追われる恋の方が後々の男女関係を考えた時に円満になるでしょう。追う恋をしたところで、甘く見られて浮気をされたり、デートで手抜きをされたり、いいことなんてないからです。

その為に、恋愛の駆け引きをする訳ですが、実は恋の駆け引きのしすぎはよくありません。もっとも理想なのは、適度な駆け引き。例えば、男性から告白を受けた時に一晩寝かせる程度です。

恋の駆け引きのやりすぎはよくない本当の理由をご紹介したいと思います。

男性が最も燃え上がるタイミングの問題

恋愛係数という言葉をご存知でしょうか?これは、相手の男性または女性に対して興味を抱いてから告白、お付き合いまでの一連のプロセスの中で、恋愛の盛り上がり度を示したグラフです。

興味深いことは、男性と女性で係数の波が違うのです。女性は、男性とお付き合いするまで恋愛の係数がそれほど高くありません。まだまだ燃え上がっていない状況です。しかし、付き合い始めて時間が経過するほど、恋の炎が強くなってくるようなのです。

確かに、男女の一線を超えると、もっともっと彼のことを好きになる女性は多いのではないでしょうか?

一方の男性は、告白までの期間に係数のピークが来ており、お付き合い開始後は緩やかに落ち着いて来ることが多いのです。ここが、男女の恋愛観の違いにつながるのでしょう。

それと、駆け引きとどういう関係があるのでしょうか?

それは、駆け引きしすぎると、告白前に男性のピークが普通以上にあがってしまうことです。燃え上がるだけ燃え上がったら、後はどうなるか想像がつきますよね?極端な感情は、極端な方向へ尻すぼみになります。

つまり、燃え上がった分、付き合ってから恋が冷めてしまうのも早いということです。ですから、相手を煽りすぎるのはやめた方がよいでしょう。

本来の姿に戻れなくなる問題

駆け引きはネガティブに言い換えると、本当の自分を隠して、作られた自分で勝負することです。

確かに誰でも恋人を勝ち取るために多少の自己演出はするものです。しかし、駆け引きのしすぎは、本来の自分が相手の男性から分からなくなるほど虚構の自分を作ってしまうことにつながります。

その駆け引きが成功して、幸運にも彼氏をゲットすることができた!と喜んだところで、その後に辛い想いをするのはあなたかもしれません。

男性側からの目線でみれば、告白をした時点のあなたが真実のあなたの姿です。まさか、演出しているなんて考えないでしょう。

あなたも、その期待に応えるべく、いつまでも本当の自分の姿を男性に見せることが出来なくなってしまいます。

本当の自分を相手に見せられない・・・。それは、ずっと、彼に甘えることもできなければ、本音で会話ができないことです。これが、どれほど辛いことかは想像がつきますよね?

できれば、早い段階で本来の自分を男性に知ってもらって、自然体でお付き合いができる。この関係が、幸せな毎日を送るための条件なのです。