気になる男性にスキを伝える視線の送り方とステップ

彼氏に愛を表現

スキな男性に、女性の自分からスキと伝えるのは、ちょっと恥ずかしいと思っていませんか?

誰でも振られたらどうしよう。今の関係がこわれてしまったら?なんていろいろなことを考えてしまうので、少し奥手になるのが当然です。

しかし、いきなり告白をしても失敗する可能性があるかもしれません。反対に、その男性にスキというサインを少しずつ送り続けていたら、男性がちょっとずつ気が付いてくれ、自分に心が傾いてきて、実際に告白をした時にうまくいく!ということもあるのです。

今回は、そんな男性にスキのサインを視線で送る方法をお教えします。

目次

まずは男性の視界に入ること

一番大切なのは、その男性との関係性なのですが、今はその男性と視線を合わせることが出来るでしょうか?またその男性の視界に入ることが出来るでしょうか。それによっては自分の行動の仕方が大きく変わってきます。

先ず男性にスキという気持ちがあるけれど、男性は遠くの場所にいるし、視線を交わしたこともないという場合は、まず男性のより視界に入ることを目標にしましょう。その男性が、同じ職場や同じ学校ということもあるでしょう。

また一目ぼれをした男性で話をしたこともないという場合もあるかもしれません。いずれの場合にしても偶然を装ってでも彼に出会うような行動を取り、彼の目に留まるようにするのです。彼が見てくれているかな…と思うくらいで構いません。

この時には、まず彼に気が付いてもらうことが大切なのです。最近この子を見かけることが多くなったな。最近この子とよく出会うようになったなあと思ってくれるとラッキーです。

男性の視界に入ることが多くなったら、今度は視線を送る

視界に入ることが多くなって来たら、今度はそのチャンスを生かして視線を送ってみましょう。

男性と目あわせる必要はないです。ただ彼を見て観察をしていればいいのです。すると彼の何気ない行動や彼のしぐさや癖などを知ることが出来るでしょう。

もしも自分が彼のことが好きだ、ちょっとこっちを振り向いて顔を見せてと思った時には、思いっきり念力を送るのもいいですね。その思いが通じて彼が振り向いてくれることもあるかもしれませんね。そんな時彼がパッとこっちを振り向いたら、あなたは目をパッとそらせましょう。

その時に彼が、あの子今僕のことを見てた?と思ってくれたら印象に残るのでラッキーです。

視線を送ることを続けて目があったら、今度は視線を合わせる

視線を送って目があう瞬間を避けて視線をずらしているのをずっと続けていてはいけません。

何回かそれを続けたら今度は目をあわせるようにするのです。

その時には、目があっちゃった、どうしようみたいな困惑な気持ちを表現するようにして。そして困った感じで目が離せないけれど、数秒したら目線を離しましょうね。でもこの表情は何回もやってはいけません。せいぜい2回か3回にとどめておきましょう。

そしてそのあとは目があったら、笑顔を送るようにするのです。彼もあまりあったことのない子だったらはじめはビックリするかもしれません。でも回数が重なっていけばそこに親しみを感じるようになるはずです。

視線を合わせる距離を縮めていく

これまで視線を合わせた距離は近いですか?10メートル?

それとももっと離れている?遠くから視線を合わせることもいいけれど、段々距離を縮めていくように努力しましょう。できればその距離を5メートル、もっとなれたら会話を交わすくらいの距離で視線を合わせることが出来るといいですね。そして目は口ほどにものを言うと言います。そのために視線に思いを込めて彼を見つめるのです。

きっとあなたの視線には、彼への愛おしい気持ちと、優しい気持ちと、自分のことを分かって欲しいという気持ちが込められていて、それを彼に送ることが出来るでしょう。そして彼はだんだんその視線の意味に気が付いていくことが出来るのです。

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電車の中や仕事の休憩時間の暇な時間にちょっといい情報が読めるコラムサイトを目指して、恋愛を中心にオリジナルのオピニオンを日々公開しています。女子のみなさんから大人の女性まで幅広い方からの支持を集めています。

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