付き合って最初の時は気にならなかったけどとか、彼氏の服はすべてユニクロとか、彼氏と一緒に並んでデートすることに抵抗がでたりする女性は多いのではないでしょうか?
彼氏が自分自身でオシャレになって行く方法や、オシャレに前向きにさせる方法など、オシャレすると楽しいのだぞということを彼氏に無理やりではなく、さりげなく変化させていきたい女性に読んでもらいたい。
とくに30代男性は服よりも仕事優先になりがち
20代は服にお金をかけることをしますが、30代になってくると服のことより仕事ばかりで、休みの時などはジャージ姿で、どこに出かけるにもスウェトなどばかりで一緒に歩きたくないという経験することがあります。
特に男性はお金に余裕ができればオシャレをすることができると勘違いしていますがお金を持っていてもいなくても同じです。
なので彼女などはまず、サラリーマンの彼氏であればスーツを着用していると思いますが、そこから意識させるようにした方が良いですね。
スーツはやはり普通になりがちで、黒や紺などが多く、それを毎週同じものでという男性は多く、まずはそこを崩してあげましょう。
普通のスーツではなくりスリムなものを選択し、丈を少しだけ短めにするだけでグッとオシャレに近づけます。
後はワイシャツですが、ダサイ彼氏などは白のワイシャツばかりだと思いますが、あえてストライプのものやピンク色にも挑戦させましょう。
最初は一緒に買いにいくと絶対に拒否反応が出ますので、最初のうちはプレゼントで渡すことがはじめの一歩です。
オシャレでない男性はまったく興味がないので、プレゼントしたもので、「もしかして似合う?」と男性自身に思わせるようにすると効果的です。
休日の彼氏のオシャレは小物をチョイス
男性の休日はジーパンにパーカーなどラクに着れるものばかりを選択すると思いますが、まずはその服のままでいいので一緒に買い物などに行って、帽子やバックなど小物関連をススメテみましょう。
オシャレに気をつかわない男性は帽子を被らない傾向があり、帽子もキャップとかではなく、ハットなどを試してみるのがいいですね。
そこで「こんなハット俺に似合うのか?」と思っている彼氏も「ハッ!」となる場合があり、それがあるとオシャレに一気に前向きになります。
特にバックなどは有効でちょっとデザインが変わっているものなどを彼女が選択してあげて、そのバックを会社や友達と会う時などに持っていくと「そのバックかっこいいね」と周りから言われるので、それがあれば効果テキメンです。
すべてユニクロにする彼氏をオシャレさんに
最初でのデートなどでは気づかず、段々恋愛を重ねていくうちに、家に置いてある服がすべてユニクロということがあるかも知れません。
ユニクロで揃えていてもオシャレに見える人はいるので、やはりセンス的な問題も大きいのかと思います。
そのような場合は、冬とかであればパーカーやダウンジャケットなどではなく、長袖のチェックのシャツにカーディガンなどにすることで一気にオシャレに近づけるのと、彼氏の自分のみかたも変化してくると思います。
必ずオシャレでない人はラクなものを選択しがちなので、「こっちの方が私は好きだな」というフレーズで彼氏を変化させていきましょう。
あまり無理に押し付けると反発心がでるので、「これ似合うね」とか「カッコイイ」という言葉で誘導していき、最終的には彼氏が自らそのような服を選択していくはずです。
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