美人vs不美人!結局どっちがモテるか!第二弾

顔がブス

[記事:恋ピット編集部]

美人と不美人。結局、どっちがもてるのか?女性にとっては永遠のテーマですよね。

もてたいのに、なかなかもてないからビジュアルを磨く。それはとっても大切なことです。

だけど、本当にもてるのはどっちなのでしょう?以前、『結局、男が求めるものは容姿端麗・・ではない!』でも取り上げた、このネタですが、改めて考えてみたいと思います。

目次

美人はやっぱりもてる

残念ながら、美人はもてる。それはなぜでしょうか?

それはやはり男性の下心丸見えな妄想を掻き立てるからです。大きな目、小さい鼻、形の良い唇、きれいな肌・髪の毛一度は男性は美人な人と付き合ってみたいものです。

美人な人が、男性の妄想を駆り立て、口説かれる。これは当たり前のことかもしれません。やはり昔から美人はもてます。

ブサイクな人間が同じことをしていても、美人には花がある。美人には女性らしさを感じる、素敵なことです。服もお化粧もやはりに美人には映えるのです。その振る舞いや衣装で、また人を引き付ける、不公平ですよね。

では不美人はだめなの?

いや不美人はダメではありません。

でもどうしても美人には劣ってしまいます。ではどうしたらいいのでしょうか。男性の妄想を掻き立てる(タイプになる)ような、人間になることを心がけることです。

何も、全部が良くてはならないわけではありません。この子は目が大きくてきれいだから、ポイントメイクを目にして、かわいくしよう。男性のタイプで、目がかわいい人に当てはまる人がいればいいのです。

髪型がかわいい人、色白な人が好きな人、男性のタイプにはいろいろなタイプがあります。毎日カールを付けてかわいくアレンジした髪型にする、基礎化粧品を念入りにして、美肌を心がける。

今からでもできることはたくさんあります。一番わかりやすいのは、身体のパーツです。男性も食いつきやすいですよね。

やっぱり胸が大きい人が好きな人は多いし、美脚が好きな人も多い。それを際立たせるような、洋服でチャンスを狙いましょう。いわゆるフェチという部分です。もともとの部分がものすごくかわいい天然な美人には負けるかもしれない。だけど、努力次第で部分美人には誰でもなれるはずです。

自分のビジュアルに自信がなかったら

自分の外見に自信がなかったら、トーク力で責めましょう。昔から外見には自信がないけど、話し上手な人いませんか?

話が上手というのは、話す方も聞く方もありえます。仕事でたくさんしゃべってきたら、家では誰かの話を聞いて、笑っていたい。ストレスがたまっているから誰かに話を聞いてもらいたい。ちゃんと需要と供給はあるものです。誰もたくさんの人にもてたいわけではありません。一人の人とゆっくり向かい合うのが本来の恋愛の姿です。

美人はもてるけど。。。

美人はもてるので毎日楽しいです。でもたったひとりの人に愛されてるわけではありません。自分の力に合った、相手を見つけ恋愛を深めていくのもよいです。複数の人に愛されたいのか?ひとりの人に愛されたいのか?

それももてたいなら迷いどころですが、何かしら努力していたら、どんな人でももてるようになります。肝心なところで、自分の良さがわかって、引き出せるようになりたいですね。そして楽しいモテ人生を歩みたいものです。

自分の強みはなんだろう?もう一度振り返ってみるのもいいですね。

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電車の中や仕事の休憩時間の暇な時間にちょっといい情報が読めるコラムサイトを目指して、恋愛を中心にオリジナルのオピニオンを日々公開しています。女子のみなさんから大人の女性まで幅広い方からの支持を集めています。

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