スペックの高い男はなぜがっつく女子を嫌うのか?

起業家との恋愛

スペック。テレビドラマでは、超能力のことを指していたり、辞書を引けば仕様書、明細と色々出てきますが、ここでは年収のことをスペックと言います。つまり高学歴、高収入のエリート男性に気に入られる女性になるためにはどうすればよいかという話。

ネットニュースでは、今や男性に高学歴や高収入を求める時代は終わったと言われていますが、果たしてそうでしょうか。いえ、やはり、性格が良ければ収入の高い男性を選ぶのが人のサガ。できれば、そんな男性と出会える自分になりたい。そう考える人も多いはず。そこで本日は、高学歴、高収入の男性をゲットするべく、そんなハイスペックな男性が好む女性像について考えてみたいと思います。

ハイスペック男子はゆとりある関係がほしい


若手IT社長や実業家と呼ばれるハイスペックの典型をゆく男性は、意外と独身が多いということに驚かされます。

少し面白いデータがありましたので、ご紹介します。『男性の既婚率、600万円まで年収に比例して上昇 -1,000万円以上は低下』(マイナビニュース)の記事で、「男性では、年収が600万円までの区分では年収が上がれば上がるほど既婚率が高くなる。その一方で、年収1,000万円以上の人については既婚率が低下しており、ある程度の所得以上の階層においては既婚率が低くなることが分かった。」と伝えています。

これはどういうことでしょうか。いわゆるお金持ちと言われる1000万円以上の男性で既婚率が下がるというデータがあるのです。様々な理由があると思いますが、結婚を一種の戦略と捉えれば分かりやすいのです。結婚はある種、起業のようなもので、一人で商売をやるより、パートナーがいれば戦略的に利益を上げることができます。一方、すでに一定の年収を得ている人は、結婚に対して切実さはありません。どちらかと言えば、今ある富の中でゆとりある相手と、豊かな時間を享受できることを望んでいるから・・とも言えるのではないでしょうか。

しばしば、ハイスペックな男性が集まる合コンで一生懸命に自己アピールをしている女性を見かけます。しかし、彼らが求める”ゆとり”に逆行している行為であることは、もうお分かりですね。だからこそ、がっついてはいけないのです。

女性にはファーストレディであって欲しい


ハイスペックな男性に共通する特徴。それは、人間関係を重んじるということ。中には人を押しのけてでも、のし上がってゆくというタイプもいるでしょう。ただ、確かなセオリーは、人や社会に価値を提供した人間が、そのリターンとして収入を得られるという法則があります。例えば、アップルのスティーブ・ジョブズは、パソコン、ipod、iphoneなど、世の中にすでにあったデジタル機器に「楽しむ」という価値を与て世界No1の企業に育て上げました。

同様に生まれながらにして資産家と呼ばれる人を除いて、高収入な男性は、何かしら新しいことに挑戦していたり、誰も通りたがらなかったリスクに果敢に挑戦していたりしていることが比較的多いのです。その先に何があるかと言えば、幅広い人脈が集まります。さらにその人脈を活用して高みを目指す。大なり小なり高収入男性とはこのような仕組みで作られています。

さて、それと女性にどのような関連があるのでしょうか。それは、堂々と人前で紹介できる女性であるかどうかということです。人が人を評価するとき、いきなり学歴や経歴から判断する人はいません。第一印象として、マナーや礼儀正しさ、清潔さを見るものです。あなたが求める男性も同様でしょう。その人がビジネス・パートナーに自分の妻を紹介するとき、「私の妻の学歴は・・」「私の妻はこんな経歴で・・。」とは紹介しません。

それよりも、人前に出ても余裕を保ち、堂々としていて、清廉潔白。人と話すときも相手の立場を重んじながらゆったり話すことができる女性。そう、それはまるでファーストレディが晩餐会で外国の要人をもてなすときのよう。

他人に紹介しても恥ずかしくないマナーと豊かさを兼ね備えた女性が求められているのではないでしょうか。

逆に言えば、学歴をひけらかしたり、他人から人望を集めない人は、論外ということになりますね。

いかがでしたでしょうか?やはり、最終的に人間性を磨いてきた人が、それに比例して収入を得られる。もちろん、そんな男性と一緒に恋をしたいと思えば、やはり人間力を磨くしかないという結論になるかもしれません。