デートの醍醐味は、キスをすること。・・・そんなことはないですか?筆者だけでしょうか?
いや、絶対にいるはず!デートでキスをしたくなること。でも、鈍感なのか緊張しているのか彼氏の方からキスを切り出してこないことってありますよね?
そんな時の上手な「キスしてもいいよ」のOKサインの送り方をご紹介したいと思います。
少し赤めのチークをしておく
キスしていいよ!と中々口では言えないものです。そんな時のサインって気になりますよね。そこでまず始めにオススメしたいのが、赤いチークをしてゆくことです。
赤いチークはちょっぴり興奮や高揚している気持ちを表すメイクです。彼氏があなたの顔を見るとき、ほんのり高揚をしている雰囲気を醸し出すことができます。
デートのはじめから赤いチークをしていたら意味がないって?そんなことはありません。男性は女性の感情を読み取ることが苦手な生き物。そこは都合良く解釈してくれるものです。いざ、キスにベストなタイミングがきたときに、彼女の顔を見たらほんのり頬が赤く染まっている・・・。これはキスするしかないじゃん!と受け止めてくれるでしょう。
黙って少し呼吸を荒くする
こちらも気持ちの高ぶりを表現してキスに持ち込むパターンです。彼氏とロマンチックな雰囲気になったところで、先ほどまで楽しげにおしゃべりしていたのに、口をつぐんでしまい、少々呼吸が荒くなっている。
これは、キスを求めて興奮しているな!と彼氏は理解するでしょう。案外、鈍感な男子も女性が興奮している瞬間は見逃さないものなのです。
男性がハアハアすると気持ち悪い以外の何者でもありませんが、女性のハアハアに男性の気持ちも高ぶります。
ガムをオススメしてみる
食事の後にガムやタブレットをオススメしてみるのもオススメです。上手な女性は加えて、「私、口臭い人苦手だから」と言ってのけてしまう人もいたりします。
もちろん、そこまで言えなくてもガムをオススメした時点で彼氏もキスを意識するでしょう。
ちなみに、食事と関係ないところで、ガムをオススメしても構いません。要するに彼氏にキスの一文字を意識させることが狙いなのです。
彼氏に抱きつき上目遣い
手っ取り早いキスが欲しいなら、ロマンチックな雰囲気になったところで、思い切って彼氏の胸に飛び込んでしまう方法もあります。
彼氏の胸へ飛び込んで、上目遣いで彼氏をジッと見る。そして、目を閉じれば、キスしない彼氏は皆無と言えるでしょう。
少し勇気がいる方法かもしれませんが、試してみれば案外簡単にキスしてもらえるので、やみつきになるかもしれませんよ。
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