緊張でデートが失敗!緊張しないコツとメリット

デートで緊張

この記事を書いているのが、クリスマス・イブイブ。残念ながら、多くの読者は、すでにクリスマスが過ぎ去って、もしかしたら今は冬でもないかも。

いずれにしても、この記事を開いていただいたということは、クリスマス。いえ、クリスマスでないかもしれないけど、デートの当日に緊張で上手くいかなかった。失敗した。そんなモヤモヤをお持ちなのではないかな?と思います。

『デートで緊張しない方法』だけなら、少し調べれば、いくらでも方法は出てくると思います。ここでは、緊張しない方法だけでなく、デートで緊張するメリットまで一緒に考えていただければと思います。

デートで緊張しないコツ

冒頭で緊張するメリットまで考えたいと書きましたが、そうは言っても、やはり、デートは万全な状態で臨みたいもの。そう感じるのは誰だって同じ。緊張するメリットなんて、ちょっぴり偉そうなことを言う筆者だって、デートの時はやはり緊張はしたくありません。
そこで、まず初めに緊張を和らげる方法からご紹介したいと思います。

● 相手も緊張していることを知ろう

デートは相手があってこその一大イベントです。だからこそ、自分と一緒にいて相手に楽しんでもらえるかしら?相手に恥ずかしい姿を見せたくない!と気を使ってしまうことによって、緊張の糸はどんどん張りつめてしまいます。
そう書くと、中には「それは自分が傷つきたくないからだ!」と断言する人がいますが、筆者はそれが100%正しいとは思いません。もちろん、人間心理として自分が傷つきたくない・・・という裏返しとして、相手がデートで楽しんでもらえるかということに気が行ってしまう部分もあるでしょう。
でも、裏を返せば、それだけ相手のことを大切な人だと思っているからです。大切な人を失いたくないという気持ちが、緊張をさらに高めてしまうのではないでしょうか。

でも、考えてみてください。実は、相手も往々にして同じことを考えているものです。特に誠実な男性であればあるほど、「どうやって楽しいデートを演出するか」をあれこれと考えながら、心臓がバクバクしているに違いありません。
デートはお互いに「息を合わせる」儀式のようなものです。これから、2人で緊張の糸を解いてゆく儀式の前から、相手のことに気を遣いすぎて疲れてしまっては全く意味がないのです。会ってから、様々な思い出を積む中で緊張を解いてゆこう位の気持ちで十分です。

会う前から相手のことを考えすぎて緊張するのは、ちょっぴりフライングですよね。失敗も成功も儀式の『過程』に過ぎませんから、今から相手のことを考えすぎるのは辞めましょう。

● 避難場所を決めておく

それでも、緊張する!という方は、当日の避難場所を作ることをお勧めします。これは、相手から逃げるということではありません。
自分が最も安心できる場所や状況はどこか考えておくということです。

例えば、ミルクティを飲むと気持ちが落ち着く。映画館など相手の顔が見えない場所にいると気持ちが落ち着く。そんな、自分の気持ちを整えるための小休止場所を探しておくことが良いでしょう。

人は、永遠に緊張し続けることはできない生き物です。諸説あるものの、緊張が最高に高まってから1時間~2時間程度で和らいでくるものです。この時間を自分が最も落ち着ける場所で過ごすことができれば、気持ちを整えて、デートに再復帰することができますよね。

事前にデートプランが分かっている場合は、その場所に沿って、自分のリラックススポットを探しておいて、予めプランに組み込んでおいてもらう。分からない場合は、事前に「自分があがり症」でリラックスできる場所が欲しいことを相手に伝えるか、それが恥ずかしい場合は、「靴が合わなくて、ちょっと休みたいな』など、小休止を作るための言い訳を考えておくのも一つの方法です。

緊張することにもメリット!?

手をつなぐ緊張しない2つの方法をご紹介しましたが、最後に、必ずしもデートで緊張することは悪くないこともお伝えしたいと思います。

もう改めてご紹介する必要はないかもしれませんが、「吊り橋効果」はご存知でしょう。人は、緊張状態にあるときの方が恋愛感情が高まるというもの。加えて、人間は相手の行動や感情が伝播するミラーリング効果を備えています。つまり、相手もあなたの緊張がコピーされ、その緊張であなたに対する恋愛感情が高まってゆくのです。

吊り橋効果やミラーリング効果などと書くと、なんだか嘘っぽく聞こえるかもしれません。でも、実際のシチュエーションを思い浮かべてみてください。

緊張でなんだか、会話も行動も覚束ないあなた。そんなぎこちなさに、男性も、「彼女、緊張しているんだな」と気が付くはず。そんな彼も、あなたがリラックスしてデートを楽しめる方法を一生懸命に探っているに違いありません。
当然、先ほど『相手も緊張していることを知ろう』でご紹介した通り、考えれば考えるほど緊張します。そんな不自然な時間を一緒に過ごしてゆく中で、お互いが無意識に、歩調を合わせようとするのです。それは、ちょうど、別々の人生を歩んできた2人が、結婚をして、子供を授かって、徐々にお互いの違いを埋めあいながら家族になってゆく過程に似ています。

デートは、将来の2人が一緒になるための一つの過程。そう考えれば、もう、緊張は怖くないはずです。