モテたいなら自分をケバイと思ってはいけない本当の理由

化粧が濃い

Googleには、普段みなさんがどのようなキーワードで検索をしているかを統計的に見られるツールがあります。(もちろん、”誰が”は分からないですよ。)
その名は、「Googleトレンド」というサービスです。ある言葉が、どの国で、どのくらい検索されているか時系列で確認できるツールです。(Googleトレンド)

GoogleトレンドGoogleトレンドでふと『ケバい』を検索してみたところ、なんと2011年頃を境に検索回数が増加しているではありませんか?その理由は定かではないものの、男性も女性も「ケバい」を気にしているというレッキとした証拠。これは、ケバいについて考えてみなければ夜も寝られない・・・。そんな思いで、本日は、「ケバい女はモテるのか?」について考えてみたいと思います。

そもそもケバいとは?


そもそも、ケバいとはどんな時に使う言葉なのでしょうか?日本語俗語辞典では、ケバいについてこんな解説をしています。

化粧や服装が派手な女性を対象に使われる(あくまで装飾が派手な女性であり、顔の作りが派手(濃い)女性に対してケバイとは言わない)。また、ケバイは嘲う意や嫌悪感を伴って使われることが多い(派手な容姿を好む男性が好意的に使用)。[日本語俗語辞典]

つまり、一言で言えば、派手好きで人に不快感を与える人のことを言うようです。しかも、1980年代から使われるようになった新しい言葉なんですね。それまでは、「けばけばしい」という言葉を使っていたようです。

何故、自分はケバいと思うのか?


もちろん男性、女性のどちらかが検索しているのかは分かりません。しかし、筆者の周りでも、自分がケバいから彼氏を作れないのではないかと悩んでいる人は案外多いように思います。悩む前にナチュラルメイクやシンプルな服装に変えれば良いだけのことですが、そうならないのは別の理由があるからです。

筆者が考えるその理由とは、周りはケバいと思っていないのに、本人が自分のメイクテクニックや服の選び方にセンスが無いと思い込んでいるから。 または、自分の容姿に自信がなく、本来のケバいの意味を取り違えて「自分はケバい」と悩んでしまっているパターンの2種類があると思います。

つまり、ケバいという言葉に振り回されて、本質的な悩みが見えなくなっている・・。そういうことではないかな?と思いますね。

では、センスがないor不器量は本当にモテないのか?


実は、男性にモテる女性には、ある共通点があります。それは、「明るく、ポジティブ」な人。

え?それ、男性、女性に関係ないのでは?と思った方。正解です。

100%カッコ良いという男性でなくても、明るく、性格が良ければ、恋愛対象として見ることはできますよね。男性も同じです。確かに美人の方が良い!という男性も多くいますが、性格が明るく、ポジティブであれば、飲み会や社員旅行など、お互いが長時間、接する内に性格面の魅力に惹かれて恋愛に発展することも多くあるということです。

しかし、もし、『ケバい』という、たった3文字の言葉に自分を追い込んでしまうと、それこそポジティブに振る舞うことはできません。
冒頭でご紹介したGoogleトレンドの統計では、『ケバい』が2011年から流行しているとお話しました。でも、2011年から突如、ケバい女性が増加している・・・訳ではありません。むしろ、この言葉に振り回されている人が増加しているだけではないでしょうか?

本当にケバいかどうかは、あくまで他人が判断することです。ましてや、日本語俗語辞典でも「好意的な」意味として使う場合があると言っています。ですから、こんな3文字を気にする以前に明るい女性として性格美人を目指した方が、大切な彼をゲットできる可能性が格段に広がるのではないでしょうか?