メイク崩れを防止にはスキンケアと保湿が必要な理由

メイクの悩み

「朝にはバッチリメイクしたのに、電車に乗る頃にはTゾーンがテカテカ…」「メイク直ししたのに気がつけばファンデーションがムラになっていた」など、メイク崩れは働く女性にとっての悩みのひとつではないでしょうか。

夏はTゾーンを中心にファンデーションがドロドロに崩れてしまったり、冬は粉浮きしてカサカサなお肌に見えてしまったり、小じわにファンデーションが入りこんだりと季節やお肌のタイプによってもメイク崩れのお悩みは様々です。

正しいスキンケア方法をマスターして、どんな季節やお肌のタイプでもメイク崩れを防いでキレイなお肌を一日中キープしましょう。

メイク崩れ防止にはスキンケアの見直しが重要

メイク崩れを防ぐには、メイクだけではなくスキンケア方法から見直すことが大切です。
なぜなら、メイク崩れは「皮脂」や「乾燥」が原因の大半だからです。過剰な皮脂分泌を抑えたり、乾燥を防ぐ秘訣は「保湿」にあります。

皮脂多めの脂性肌の方や、Tゾーンのベタつきが気になっている方の中には、「乳液を使わない」「すーっとする使用感の化粧水を使っている」という方も少なくないはず。実はこれがメイク崩れを引き起こしている原因かもしれません。

ベタつくから…と乳液を使わないのは保湿の観点からおすすめできません。化粧水などで水分を補っただけでは、どんどん水分が蒸発していってしまいます。
その水分の蒸発を防ぐのが乳液の役割なのです。

すーっとした使用感の化粧水は、アルコールが入っているものが多く、アルコールとともに水分もより蒸発しやすくなっています。
さらに、お肌に適度な油分がない状態では、身体が油分が足りていないから分泌させなければならないと思い込んで結果的に過剰な皮脂分泌を引き起こす可能性があります。
ノンアルコールの化粧水と乳液を併用することで、水分と油分のバランスを適度に保つことで余計な皮脂を分泌させず、メイク崩れを防ぐことにつながります。

保湿のしすぎはNG

一方、乾燥肌の方や冬場は保湿に特に力を入れているという方も多いはずです。それなのに粉浮きなどでメイク崩れを引き起こしてしまうのは、保湿のし過ぎ(お肌の甘やかし過ぎ)かもしれません。

保湿ケアをすることは確かに大切なことですが、過度に保湿を行うと、お肌が適度な皮脂の分泌をさぼってしまうようになりかねません。
その結果、乾燥がどんどん進んでしまう可能性もあります。

心当たりのある方は、常に使用しているミスト化粧水をやめてみる、何種類も使っていた美容液を1種類だけにしてみるなど少しずつシンプルなケアに切り替えてみるとよいかもしれません。

また、保湿しているつもりでも先に述べたように、乳液を使用していないなど間違った保湿の仕方をして保湿した「つもり」になっているだけの場合も。
そんな保湿ケアの方法に自信がない方は、一度保湿ケアの方法を基本から見なおしてみるとよいかもしれません。

やはり保湿したいあなたにはブースターがおススメ

基本の保湿ケアを確認したうえで、お肌を甘やかさない程度にもう少し何かをプラスアルファしたいという方にはブースターの使用をおすすめします。

ブースターは洗顔後の化粧水を付ける前に使用することで、あとにつける化粧水の浸透をよくしてくれます。今使っている化粧水の保湿力がいまいち…と思っている方は、ブースターを併用してみてはいかがでしょうか。

メイク崩れを防ぐことを考えると、どうしても下地やお粉などメイクの範囲内で改善策を考えてしまいがちです。

しかし、きれいなメイクはキレイな土台(お肌)があってこそ成り立つものであることを忘れてはダメです。メイク崩れの原因をスキンケアの面から考えることで、出勤から帰宅まできれいなメイクを保つことができるかもしれませんよ。