砂漠のように乾燥した肌を改善する冬のスキンケア法

冬のスキンケア
[記事:恋ピット編集部]

冬は何といっても乾燥の季節、お肌の悩みは尽きません。 そこで本日は、カサカサ肌トラブルにお困りの方へ、効果的なお手入れ方法をパーツごとにご紹介いたします。

大切な素肌を気遣って冬を乗り越えましょう!

全身共通


全身に共通するケアの下ごしらえとして、お風呂などで角質を柔らかくしておくことをお勧めします。

どんなに効果の高いグッズを使っても、カチコチお肌には浸透しませんよね。
ケア前の入浴時は必ず湯船に入りましょう。お気に入りのバスソルトなどでリラックスするのもいいですね。

そのあと、お化粧水、クリームまたはオイルの順番で保湿します。お化粧水を使うのがポイントです。
では、パーツごとに詳しく見ていきましょう。

かかと・足裏

つまさきボディの中でも特に硬いこの部分には、入浴時に柔らかくなったところで、まず古い角質をオフします。
軽石や角質除去のフットファイルを使って、角質を取り除きましょう。週に一度ほど、力を入れず、なでるようにこすります。
力を入れすぎたり、頻繁にこすると、お肌を傷つけてしまうので、やりすぎは禁物です。

入浴時に角質除去し、お風呂から上がったら、クリーム、といきたいところですが、まずはお化粧水を使いましょう。
お化粧水で整えてあげることで、乾燥を防ぎ、クリームの浸透もよくします。

マッサージしながらクリームやオイルをなじませて、仕上げに綿のソックスをはいてじっくり浸透させれば完璧です。

ひじ・ひざ

基本は入浴時にお肌を柔らかくし、お化粧水、クリームまたはオイル、なのですが、
ひじ・ひざはかかとほど硬くないので、軽石などは不向きです。また、普段からこすれることによる色素沈着が気になるところなので、こすってはNGです。
この部分に有効なのは、お風呂上りのオイルパックです。

保湿をしっかりすることで、色素沈着したお肌のタ-ンオーバーを促しましょう。
お風呂上りにお化粧水で整えたら、コットンにマッサージオイルを適量とります。そしてくるくると円を描きながらなじませていきましょう。

お化粧水によって柔らかくなったお肌に、オイルが染み込んでいくのが実感できるはずです。 そしてそのままオイルの染み込んだコットンをはりつけ、落下防止のために軽くラップでひじ・ひざを包みます。

15分ほど放置し、コットンをはずすと、生まれ変わったような自分のひじ・ひざにびっくりするはずです。 コットンに残ったオイルは軽くなじませましょう。

ボディ 

二の腕など、柔らかいボディ全体には、こするのは大NGです。毎日体を洗うときも、余分なうるおいを逃さないよう、手を使いましょう。

泡でマッサージするように洗うには、泡立てネットで泡をつくったり、泡で出てくるボディーソープもおすすめです。
特に乾燥が気になるこの季節、入浴前にあらかじめオイルを塗布しておくことをお勧めします。

乾いた状態のボディ全身にオイルをなじませ、そのまま一気に湯船へ。お肌に必要なオイルが、お湯とともに浸透しますし、湯船でマッサージもしやくすなりますね。 そのあと先述の通り泡で洗うことにより、余分なオイルが流れてくれ、べたつきもなしです。

お風呂から出たら、お化粧水、クリームかオイルでうるおいを閉じ込めます。

やはり一番気になるのがお顔。
お風呂のお湯はお顔の皮膚には熱めなので、入浴中の洗顔はぬるめのお湯を使い分けることが肝心です。

つい、ボディといっしょに洗ってしまいがちなのですが、お顔には刺激が強く、うるおいを奪ってしまいます。お顔も、洗顔前にオイルをなじませるのが効果的です。ですが、つけすぎはNG。

メイクを落とし、軽く水気を押さえたお肌に、オイルはしっとりうるおう量、2,3滴を。てのひらにとって、お顔全体になじませます。

そしてそのまま湯船に。お風呂の中で血行が良くなったお肌にオイルが染み込み、補修してくれます。
温めたタオルなどをお顔に乗せればさらに浸透してくれます。

そのあとやさしく泡で洗顔。お風呂上がりにはお化粧水で整えます。
いつも以上に柔らかくなったお肌は、シートマスクなど、スペシャルケアをするのにもってこいです。

スチーマーなどで水分を送り込んであげるのも良いですね。
仕上げのクリームを多めに使ってしっかり蓋をしてあげましょう。

いかがですか。乾燥の気になるお肌、パーツごとに注意点もケア方法も違っています。
ひと手間かけてあげることで、ケアの効率がぐんと上がるので、ぜひお試しください。