作り過ぎで冷凍?冷凍しない方がよい食材4つ



ついつい作り過ぎちゃった・・・。そんな時に大活躍するのが冷凍庫。食べ残しは冷凍しておいて、忙しいときにレンジでチンするは便利の極みですね。

でも、実は、冷凍やレンジの再解凍は万能じゃないんです。再解凍は味が落ちるのはもちろんですが、食べたもんじゃない・・・。そんな食品もたくさんございます。そこで、本日は、冷凍での保管に向かない食品について考えてみたいと思います。

脂っぽい食品は冷凍しないこと

スーパーの冷凍食品のラインナップで、コロッケやから揚げなど油モノの食品はたくさん見つけることができますね。でも、それは冷凍食品会社が知恵を絞って味落ちしないように工夫を凝らしたものです。

自分で冷凍して食べようとすると大変なことになってしまいます。理由は、油分と水分の冷凍スピードが違うために分離してしまうから。

実際、から揚げを冷凍してみると、カラッとした感じがなくなりべちゃべちゃな感じになってしまいます。ハンバーガーショップのフライドポテトも最悪ですね。ふにゃにゃけてしまい、美味しく食べられたものではありません。その証拠に脂分が極度に多いマヨネーズは完全に脂分と水分が分離し最悪なことは、もはや定説です。

なお、油は加熱をすると酸化が進む食べ物です。酸性の食べ物は体にやさしくありません。冷凍と再加熱するレンジは2度熱を加えていることになりますから、なおのことお勧めできません。

水分の多い食品は水が抜ける

豆腐やこんにゃくなど、水分が大部分を占める職員は冷凍してレンジで解凍すると水分が抜けて別の食品のような食感に変化してしまいます。例えば、豆腐は高野豆腐のように、そして、こんにゃくはゴムのような、美味しくない食感に!

冷凍することにより水分が抜ける性質を活用したのが、「凍み豆腐」。つまり、高野豆腐のことですが、豆腐単体を冷凍して高野豆腐化して食べるのならよい方法かもしれないです。

ただ、買ってきたときの食感のままに食べたいなら冷凍に向かない食品といえるでしょう。

生鮮野菜は冷凍であらゆるものが失われる

生鮮野菜も冷凍に向かない食品の一つです。理由は、前項の「水分の多い食品」と同じ理由だからです。冷凍することにより、野菜の中の水分が抜けてしまい、シャキシャキの食感は失われてしまいます。特に最悪なのは繊維質の多い根菜系です。

ゴボウなどの根菜やセロリといった繊維の多い食品は水分が抜け繊維だけが残ります。非常に食べにくい食品に変化してしまいますね。

また、野菜は全般的にビタミンCなど水溶性ビタミンが失われますので、料理として冷凍するのならOKですが、生鮮野菜として冷凍保存することはお勧めしません。

ゆで卵の冷凍+レンジで解凍は危険

番外編として、注意喚起です。ゆで卵がレンジでチンすると危険なことはみなさんご存知と思います。しかし、やってしまいがちなのが、おでんや料理の中に入っている卵。

ゆで卵が混じった料理をウッカリ冷凍して、解凍時にレンジを使ってしまうと大爆発。気を付けたいのが、これがウズラの卵でも発生することです。中華丼の具などウズラの卵を冷凍し、それを忘れたままレンジで解凍すると悲惨な目に合います。筆者の場合は、ウズラの卵が口の中で爆発し、ヤケドをしてしまいました。

もし、ゆで卵を冷凍する場合は、冷蔵前に串で穴を空けておきましょう。解凍時に爆発することを防止できます。みなさんも気を付けてくださいね。


この記事の著者

恋ピット編集部

電車の中や仕事の休憩時間の暇な時間にちょっといい情報が読めるコラムサイトを目指して、恋愛を中心にオリジナルのオピニオンを日々公開しています。女子のみなさんから大人の女性まで幅広い方からの支持を集めています。

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