意外と難しい!?上手なチークの選び方と塗り方

顔のトーンをアップさせて、ちょっと若々しさを足すためにも重要なメイク道具の1つがチークです。でも、チークの色の選び方や塗り方は、意外と難しいなと思っている方は多いのではないでしょうか。
パッと人のメイクを見た時に、チークの塗り方が雑だなと感じる事もよくありますよね。

そんな風にならないためにも、ここでは、顔の印象をかえてくれるチークの上手な選び方と、その塗り方についてご紹介したいと思います。

そもそもチークって何のためにあるの?

チークというのは、普通は、顔の血色を良く見せるために使われるものです。
しかし、それだけではなく、実際の肌のトーンよりも明るい色、もしくは濃い色を乗せることによって、顔を立体的に見せてくれるという効果をもつメイク道具なのです。

基本的に、チークのカラーというのは4種類からなっています。

まずは、ピンクベースのものですが、これは、パールとマットの組み合わせとなり、頬に自然なツヤと色味を与えてくれます。
ナチュラルメイクをしつつも、生き生きとした感じを出したいという方に向いています。
ですが、基本的にはどんなメイクにもあわせやすいカラーですから、困った時にはピンクベースのチークを持っていると便利です。

他には、パールホワイトベースのチークは、透明感のある肌にしたいという方におすすめです。カラーは、パールの入ったラベンダーとホワイトが組み合わさったものとなります。
オレンジベースはパールが入っているので、オレンジ色となりますから、日本人の肌の色になじみやすく、こちらもナチュラルでヘルシーなメイクに仕上げたい方にぴったりです。
最後は、オレンジゴールドベースというもので、優しいナチュラルな発色になりますから、明るくて華やかな、大人っぽい女性らしい雰囲気に仕上げることができます。

このように、自分のメイク方法に応じてチークのカラーを選べば、チークだけが全体のメイクから浮いてしまうということは防げます。

印象別!チークの正しい塗り方

日によってメイクの雰囲気を変えたいという時に、チークは色が付いていますから、雰囲気を変えるアイテムとしては効果的です。
普段は、頬骨の1番高い部分にふんわりとつけることがベースとなります。
ですが、違った雰囲気を出したいという時には、こんな方法を取ってみましょう。

まずは優しい雰囲気を出したい時は、チークブラシの先端を鼻側に向けながら頬の一番高い所から耳の方へ塗ります。
すっきりさわやかな雰囲気にしたいという時には、こめかみから頬の一番高い所に向けて斜めにチークを入れる感じで塗ります。
そして、かわいいイメージにしたいという時には、頬の一番高い所にチークブラシで円を描くようにブラシを回しながら塗るようにすると効果的です。

このように基本は頬骨の1番高い所にチークを入れるのですが、そのチークをどこからどのような角度で入れるかによって、こんな風に顔の印象を変えることができます。
ですから、シチュエーションやファッションに合わせて以上のようなチークのカラーと塗り方を組み合わせると、自分自身でメイクをするのも楽しくなりますし、メイク上手と思われるはずですよ。