情緒不安定?カレーライスはメンタルヘルスに効くらしい

カレーライス

カレーライス。それは、高カロリーの代表選手。男子高校生の主食。たまに、どうしても食べたくなるけど、美女子にとっては敬遠しがちな食べ物だったりします。ところが、こんな話を耳にしたことはありますか?うつ状態や精神的に不安定になりがちな時にカレーライスを食べると、精神が安定するなんて噂。

都市伝説かと思いきや、そうでもないらしいのです。そう、カレーライスは脳科学者も認めるメンタルヘルスを整える薬のような食材だったんです。

セロトニンが溢れだす?

テレビにも頻繁に出演し、ひらめきや発見をすることで脳が活性化される「アハ体験」を提唱し一躍有名になった脳科学者の茂木健一郎氏が、カレーライスとメンタルヘルス維持の関係を紹介してからじわじわとカレーが心の病に効くという話題を耳にするようになりました。

その理由は諸説あるものの、カレー独特の色を作り出す、ターメリックの主成分、クルクミンが幸福感や安定した気持ちを司るセロトニンの生成に一役買うというのです。このクルクミン。ウコンなどにも多く含まれる成分でポリフェノールの一種。

最近は、セロトニンを上手にコントロールして、ストレスに打ち勝つ!または、リラックスする!といったテーマが流行っていますが、日々の食生活にカレーを取り入れるだけで手軽に取れるとは嬉しい限りですね。

ストレスは体を冷やす。だからカレーを

ところで、カレーの材料はどんなものがあるでしょうか?ニンジンに玉ねぎ、ジャガイモ。そしてきのこ類を入れても美味しいですね。これらに共通する要素はなんでしょうか?

それは、カレーに入れる野菜は温野菜であるという点。カレーのスパイスと組み合わさって、冷え性の解消にも役立つということです。

そして、情緒不安定になる原因は、やはりストレス。ストレスは、体の筋肉を緊張させ体を冷やすのです。体が冷えることでさらに血行が悪くなり、体が不調になる。そんな悪循環を断ち切るのにもってこいな料理がやはりカレーライスなのです。

最近では、腸内環境が精神の安定も左右するという話題がテレビで取り上げられていますが、腸内環境を整える食物繊維も美味しく摂取でき、まさに万能戦士!

確かに、カロリーだけ考えれば、敬遠しがちな料理ですが、要は食事のバランス。お味噌汁やサラダなど他の副食を上手に摂りながら、カレーを定期的に食べたいものです。