なぜに!?女子にも人気のサバゲーで友達作り&ストレス解消

サバイバルゲームのフィールドの様子

毎日、お仕事お疲れ様です!今日も通勤列車で押しくらまんじゅう。会社のデスクに座る前にすでに疲れちゃって、怒涛の1日を過ごし、段々、おじ様化してきたような・・・。

ストレスのオンパレードの日々。そんな毎日に華を添えるべく、何か趣味でも持たないと!そんな気持ちを胸に秘めた方に、本日はストレス解消に持って来いなスポーツの趣味をご紹介したいと思います。

その名も、サバゲー。サバイバルゲームのことです。なんとなく聞いたことのある方も多いのではないでしょうか?このサバゲー。以前は、マニアックな男性の遊びとされてきましたが、この数年、20代~30代を中心に女性の愛好者が増えているのです。その理由とは?はたまた魅力は一体どんなものでしょうか?

なぜ、サバイバルゲーム?

以前は、スポーツ趣味と言えば、ハイキングやゴルフといった、時間をゆったり使うタイプのものや会社の上司や接待を兼ねたものが定番でした。
しかし、今や、平均年収の減少と共に趣味やレジャーに使えるお金は多くありません。

現在でも、ハイキングは人気が高い一方、ゴルフの愛好者は減少の一途を辿っています。日本生産性本部「レジャー白書」によると、ゴルフのコースと練習場の利用者数は右肩下がり。2008年時点で1900万人程いたプレーヤーの数が、4年間で1630万人と急速に落ちていることが報告されています。

その理由は単純明快。お金がかかるから。交通費やプレー費などを勘案すると1回で2万円程度はゆうに飛んでいきます。道具などを揃えればさらに出費は膨らんでしまうでしょう。

その点、サバゲーはシンプルです。「定例会」と呼ばれるイベントに合わせて友達、あるいは一人でも。サバゲーが開催される「フィールド」に着替えやタオル、軍手など最低限の荷物を持って出かけるだけでOK。
多くのフィールドでは、迷彩服やプロテクター、銃などの装備品を安価にレンタルしてくれます。

このシンプルさと、銃を撃ちまくって日頃のストレスを解消したい!という働く女性を中心に人気が高まっているのです。嬉しいことに「今日が初めて!」という1人参加のプレーヤーも数多くいますから、一人で馴染めない!ということがありません。

友達作りが苦手!?なら、参加してほしい

image[1]これまで、1人で楽しめる趣味を大切にしてきた方の中には、自分の趣味に合う友人がいなかったり、初対面の人と馴染みにくいという悩みを持つ方もいるのではないでしょうか?

@koipitを訪問いただいている読者の方の検索キーワードを調べると面白い傾向に気が付きます。何故か、ゴールデンウィークやお盆など連休が重なる日の少し前に、『一人で楽しめる趣味』で検索する人が多くいる様子。実は、筆者も「休日は一人で過ごす派」ですから、よくわかります。

初対面の人と馴染むのに労力を要する人にとって、新しいイベントに参加するだけでも一苦労。なら、どこかにお出かけしたり、美術館巡りなどの一人趣味を極める方が楽・・・。と感じてしまうものです。

その点、サバゲーの魅力は、ニーズを満たしています。プレー中は、顔を合わせることがありません。サバイバルゲームという名前通り、野山を駆け回りながら、2mm程度のちっさなプラスチック玉(BB弾)を打ち合うゲームで、目や歯などに当たると大けがすることも。それゆえ、ゴーグルや顔全体が隠れるプロテクターをすることが義務付けされています。つまり、プレー中はお互いの顔も見えず、そして、戦場や山をイメージしたフィールドの中を駆け回るまさに個人プレーなのです。

仲間意識が楽しい!

ところが、ここまでなら一人でハイキングに出かけても一緒じゃない?と思うかもしれません。サバゲーの魅力はここからです。先ほど、サバゲーは個人プレーなのだ!と書きましたが、本当のところはそうではありません。

どのようなルールかと言えば分かりやすい!

様々なパターンのルールがありますが、主なルールは、クジなどで2つにグループ分けされたチーム同士で戦います。BB弾に当たった時点で退場し、最後まで戦士が残った方の勝ち!・・・なのですが、概ね1日同じチームで活動することが多く、初めは初対面同士で口も聞かなかった仲間が、午前の戦いを乗り越え、食事休憩。そして、午後の戦と、回数を重ねるごとに一体感が生まれてきます。

それは、疲れますから、お互いを自然に励ましあう、労わりあう。そんな雰囲気になってくるのです。なんだか、本当に戦場にいるよう・・・。

顔が見えない同士で、安心安心。と遊んでいるうちに、いつの間にか、「戦友」になっている。そんな面白さがサバゲーにはあるのではないでしょうか?

確かに、BB弾に当たったら相当痛いし、汗はかくし、疲れるし。帰りはちょっぴり筋肉痛。でも、それ以上に抵抗感なく友達を作れ、敵を倒してストレス解消。そんな、一挙両得なゲームに魅了されている女子が増えているのは、何だか納得できますね。