そのカード選び間違えてますよ!クレジットカードのおトクな選び方

カード

突然ですが、みなさんはクレジットカードをどのような基準で選んでますか?
デパートの特設カウンターで勧められたから?それとも、何だか安心できそうだから?

漠然と選んでいるのならそれは絶対間違い!

しっかり選んで、確実にトクしたいものです。そこで、本日は、クレジットカードの上手な選び方をご紹介します。

こんな選び方は間違い!

どんな選び方をすればお得にお買い物が出来るか考える前に、まずは、こんな選び方は間違えている!あるあるから。

最初に、「安心そうだから!」という理由で選ばれている方。そんな選び方は間違えています。なぜならば、カードにより安全・・危険という違いはありません。例えば、クレジットカードを不正利用された場合、ほとんどのカードは、申告した日から遡って60日程度前以降は補償されます。カード会社により若干の違いはあるものの、ほぼどのカード会社も同じ。

また、万が一、生活環境の変化により支払が遅れた時、督促の電話が掛かってきて、場合により信用情報に悪影響を及ぼす。裁判沙汰になる。どのカード会社を選んでも同じです。逆に言えば、現在、クレジットカード会社は法律や金融庁、業界団体の厳しい規制がかかり、極端な督促は出来ないことになっています。つまり、「カードって借金でしょ?なら、安心感のあるカード会社を選んだ方が良いのでは?」という考え方自体に意味はありません。

「おトクそうだから」。この発想も正しいとは言えません。他のカードと比べておトクかどうかは、ポイントを現金換算して考えると断然分かりやすくなります。
例えば、1000円のお買い物毎に1ポイント貯まるクレジットカードの場合、1ポイントを現金換算するといくらですか?

200ポイントで1000円分の商品券と交換できるのでしたら、1000円の利用で5円の割引になるということです。契約しようとしているカードのパンフレットを片手に、しっかり現金換算すると分かりやすくなりますよね?

ポケットカード、楽天カードはおトク

ポケットカードが発行するクレジットカード「P-ONEカード」や、楽天カードは、比較的おトクなカードです。
大手の有名クレジットカードが軒並み、1000円で5円分のポイントがもらえる一方、P-ONEカードの場合、請求時に自動的に1%分が請求から相殺されます。つまり、1000円毎に10円分、請求金額から割引してもらえるのです。
特別な手続きは不要で、ポイントの有効期限が過ぎてしまった!なんてことになりにくい特徴があります。

川平 慈英さんのCMでお馴染みの楽天カードも、同じくおトクなカードの一つです。1000円で10円分の楽天ポイントがもらえます。

如何ですか?ちょっと、選び方を変えるだけで、2倍もおトクになりました。

大手のカードも使い方次第でおトク

P-ONEカードや楽天カードは、有名なカードの2倍おトクと書きましたが、有名なカードとは、筆者の主観でJCBやセゾンカード、三井住友カードなどを想定していました。
なぜならば、JCBやセゾンカードは最大でも1000円で5円分のポイントしか貯まらないからです。

ところが、使い方次第で、P-ONEや楽天など還元率が大きいカードと同様におトクに使うことができます。

その方法は、クイックペイやIDなど、ポストペイド型の付帯カードを普段のお買い物で併用すること。

詳しくお話しすると、大手のカード会社は、コンビニやタクシーなどでタッチするだけで使えるポストペイド型カードを発行しているケースが多くあります。これらは、カードの請求時、通常の請求と合算される仕組みです。
カード会社により、年間の利用額に応じて、ポイントの付与率がアップするサービスを提供していることも多く、生活上発生するあらゆる支払を1つのカードにまとめることで、最終的にお得にポイントを貯められるのです。

JCBの場合、ゴールドカード保持者で年間100万円以上利用する方の場合、翌年のポイントが1.5倍付与されるようになります。さらに、これらの大手は専用のポータルサイト経由でネットショップを利用すると、ポイント還元率が上がるというサービスを提供していることも。

付加サービスを利用することで、よりおトクに利用することができるでしょう。

カードを契約する際に、どれが最もおトクに利用できるか。ちょっと立ち止まって選ぶことが吉かと思います。