リップメイクを油断していませんか?リップへの配慮が大切な理由

口紅
[記事:恋ピット編集部]

通勤電車の中、ジャケットスーツでピシッと決めた20代の女性。アイメイクもベースメイクも、ばっちり。髪型もきまっています。それでもどこか物足りないのは唇が素のままだから。
リップクリームできれいに整えてはいますが、朝だからということで血色があまりよく見えません。
唇って、意外と顔の印象を左右するパーツではないでしょうか。

唇に油断があるとすべてが残念な結果に

前述の女性の場合は、ビジネスシーンということでマットなルージュが良いでしょう。
色は、「なりたい自分」をイメージします。
できる女風であれば真っ赤、かわいい感じがよければコーラルビンク等。
雑誌のアンケートによると、6割の女性は普段は色つきのリップクリームやグロスで過ごしているそうです。アイメイクやベースには力を入れるけれど、リップメイクはそれほど意識していない人が多いようです。

リップはその人の印象を決める

リップメイクがなぜ、顔の印象を大きく左右するかというと、人と対面するときに一番大きく動く場所だからです。話すとき、笑うとき、食べるとき・・・口が一番大きく動きますよね。
特に男性は、女性の目を見て話すのが恥ずかしく、鼻から下に目線を移しながら会話をする傾向があるそうです。意外にも唇は見られているのです。
また、他のパーツメイクがばっちりだと、素の唇って浮いてしまいます。

社会人になると化粧は身だしなみといいますので、しっかりと意識してステキなワークウーマンになりたいものですね。
それでは、どのように自分に合う色、質感のリップを捜せばよいか。
質感に関しては、好みの質感で問題ありませんが、ある程度のTPOは意識してください。

食事の際に、ぎらぎらなグロスは似つかわしくありません。「落ちにくいルージュ」なるものが各メーカーから発売されているので、参考にしてみても良いかもしれません。
パーティの時なんかは、逆にキラッとしたグロスがきらびやかに見えるでしょう。

色の選び方は目と髪の色のバランス

口紅の使い方次に色。色は、目の色と髪の色に合わせると一番自然です。目が茶色ければ、少し薄めのオレンジやピンクが似合います。黒い目をした人は、少し濃い目の赤やピンクでも良いでしょう。
また、リップは、チークとの相性がとても重要になってきます。
想像してみてください。リップがピンク、チークがオレンジ。なんだかちぐはぐな印象ではないですか?

リップとチークが別系統の色合いだと、メイクがあまり上手ではないという印象を相手に与えかねません。リップメイクは、アイメイクとのバランスよりもチークとのバランスが重要なのです。
さて、ここまでお話しておいて大前提となるのがリップケア。せっかくきれいなメイクをしても、感想でガサガサ・・・では本末転倒です。ここで、血行が良くなる簡単リップマッサージをお教えしましょう。用意するのは家にある砂糖、これだけです。ティースプーン半分の砂糖を少量ずつ指にとり、唇にくるくると乗せていきましょう。砂糖が溶けてきたら、ぬるま湯で綺麗に荒い流しましょう。砂糖がスクラブの役割となり、しっとりとした質感の唇になります。

唇のターンオーバーは、3日から5日。定期的に行うことで、リップメイクが映える魅力的な唇を手に入れましょう。
また、唇に乾燥は大敵です。乾燥がきになって舐めてしまう人をよく見かけますが、あれは逆効果。水分が更なる乾燥を招きます。こまめにリップクリームを塗ることが、一番の乾燥対策となります。
こまめなリップケアといつもよりワンランク上のリップメイクで、魅力的な自分を演出してみましょう。