風邪と間違いやすい!実は怖い病気リスト



季節の変わり目は、とかく風邪を引きやすいものです。昼間と夜で寒暖の差が激しかったり、寝るときは暑かったにも関わらず、朝方に急激に気温が低下し、暑くて剥ぎ取ってしまったお布団が裏目に・・・。
誰もがそんな経験があるでしょう。

しかし、もしも万が一、それが単なる風邪ではなく、もっと怖い病気だったら。風邪なんかで病院には行かない!という方でも、お心当たりのある方は、ちょっとお医者さんへ足を運んでみるのもいいかも。そんな症状たちを集めてみました。

たん・せきが多く喉や鼻の症状が軽いとき・・・「肺炎」

肺炎は日本人の死亡原因の第三位に上げられる怖い病気です。(厚生労働省:平成23年人口動態統計月報年計(概数)の概況)
もちろん、高齢の方も含まれますから、若い人の死亡原因になることは比較的少ないと思われがちですが、確かに成人の男女で若ければ若いほど絶対数は少ないものの、命を落としてしまう方が存在する病気です。

いずれにしても、呼吸器系の病気は苦しいですし、かからないに越したことはありません。もし、かかったとしても早期発見ができれば、治療をスムーズに行うこともできるというものです。

肺炎が疑われる症状として、痰や咳がひどく、喉の痛みや鼻水などの症状が少ないときに疑われるそうです。確かに、風邪であれば鼻水や喉の痛みも多少は出るでしょう。こんな時は病院へ行った方がよさそうです。

微熱と下腹部の痛み・・「子宮内膜炎」

女性特有の病気として挙げられるのが、子宮内膜炎です。ご存知の方も多いと思いますが、子宮に細菌が感染することにより発症する病気です。

発熱することが多いため、一見すると体調不良、あれ?風邪かな?と思いがちですが、下腹部の痛みや排尿、排便などの際に痛いと感じる場合は、疑ってみた方がよさそうです。また、尿道炎などの合併症である場合もあるそうですから、少し異常を感じたらお医者さんに診てもらうようにしたいものです。

発熱・腹痛・吐き気・・・「盲腸」

正式には、急性虫垂炎と呼びます。いわゆる盲腸ですね。発症の原因は諸説あるそうですが、食生活も偏りがちであれば、消化器系に負担がかかっていてもおかしくはありません。
そんな時に、腹痛と微熱が現れ、次第に悪化し、吐き気も催すようであれば、盲腸を疑いましょう。

ひどい場合は、お腹を締め上げられたかのようギューッと痛みが襲ってくる病気で、開腹手術も行われ入院が長期に及ぶことも。早期発見したい病気の一つですね。

顔がとても赤くなる・・・「りんご病」

子供に多い病気です。ただし、妊婦さんがかかると胎児に危険を及ぼすことがあるそうですから、注意が必要です。

症状としては、熱が出る場合とでない場合があるようですが、頬っぺたがとても赤くなります。その後に、体のあちこちに発疹が出て、痒みを伴います。
原因はウィルス性の感染症で、咳や痰の飛沫により感染することが多く、うがいや手洗いを普段からするように心がけましょう。

筆者は、子供時代にこの病気に感染したことがありますが、お医者さんから爪を噛む癖があるからだと言われた記憶があります。真偽のほどは分かりませんが、兎に角、普段から清潔に!を徹底しましょう。

風邪は万病の元とはよく言ったもので、気合で治す!という方も、ちょっと「あれ?普段の風邪とちょっと違うぞ!」と感じた場合は、病院へ足を運んでみましょう。


この記事の著者

恋ピット編集部

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