あけおめ!神社の初詣が10倍楽しめる豆知識



初詣のマナー

いよいよ年の瀬!新しい年の幕開けですね。街はクリスマスモードから一気にお正月に向けて慌ただしくなってきました。

そんなお正月前の1大イベントと言えばやはり初詣。1年の幸せを願って、大勢の人が神社やお寺に出かける予定を立てているのではないでしょうか?

そこで、本日は、初詣。特に神社へお出かけになる方が、初詣の混雑で順番待ちをする間に知っておいてほしい豆知識をご紹介します。

神社の参拝方法の基本中の基本

神社の参拝の正しい参拝方法を知らない!という方。案外多いのではないでしょうか。そこで、基本中の基本から。

① 鳥居で1礼
② 参道は中央を歩かない。参道は神様が歩くところ。
③ 手水(ちょうず)で「左手」「右手」「口」の順番で清める
④ 鈴は1回だけ鳴らす
⑤ お賽銭を投げ入れる
⑥ 2回礼。2回拍手。1回礼。これを2礼2拍手1礼と言います。
⑦ 帰り掛け門前で再度1礼

5円玉が無いときは?

消費税がキリの悪い8%になったことで、小銭がいつもお財布の中に。でも、たまたま5円玉だけ財布に入っていなかった!そんなときの対処法をご紹介します。

まず、5円玉が無かったからと言って、10円玉を入れてしまう方。稀にいますよね。でも、これは10円。トオエン。遠縁の語呂合わせでNGです。
なら、いくらなら大丈夫か。その場合は、20円をお勧めします。二重に縁があるから20円。もちろん、50円なら「五重の縁」があるからOK。など、色々な説がありますが、つまり10円でなければ大丈夫です。
ちなみに、45円も良い縁があるという噂も。これは、「始終ご縁」があるから良いのだそうです。

年越し前に初詣してもいいの?

有名な神社だと混み合いそうだし、ゆく年くる年が始まる前にに出かけたけど、年越しする前に本殿に到着。あれ?年越ししてないのに、初詣のお参りをしていいの?
そんな疑問が生じることがあるかもしれません。でも、これイイんです。「二年参り」と言って、大晦日と元旦を跨いで参拝するレッキとした正しい参拝法。神社でなくお寺の話になってしまいますが、除夜の鐘を突きに参拝へ訪れる方も多いですよね。

元旦までにお参りに行けなかった!いつまでOK?

鳩森八幡神社(東京・千駄ヶ谷)

鳩森八幡神社(東京・千駄ヶ谷)

できれば元旦中には初詣は済ませたいもの。でも、親戚で集まったり、色々しかじかしているうちに1日が終わってしまった・・・。そんな経験をお持ちの方。また、次の元旦はそうなる予定の方は、いつまでに初参りへ行けばいいのか悩みどころですよね。

一般的に1月7日までに行けば問題なし!と言われています。玄関先に門松を飾ったりしますが、これが飾られる期間は「松の内」と呼ばれており、神様が下界に下りてきている期間。この期間に参拝を済ませれば大丈夫です。

おみくじの効果はいつまで?2回引いてもいいの?

おみくじの効果は、おみくじを引いてから願い事が成就するまでと言われています。つまり、1年後でも2年後でもありません。自分の人生が好転したら、それはおみくじの効果が表れた!ということ。もし、凶や末吉など不本意なくじが出てしまっても、それは、自分に対する戒めと考えて、普段の行いから見直すことをお勧めします。

ちなみに、自分への戒めなので、2回引きはNGです。

おみくじは持ち帰っていいの?

はい。おみくじは持ち帰って問題ありません。神社本庁のホームページでも、おみくじは持ち帰って問題ないと解説しています。元々、おみくじには、現在の運勢を占う目的と、自分の行いを戒める意味合いがあります。つまり、例え、「凶」が出てしまっても、それを戒めにして、これから良い運勢にできれば良いのです。決して悪い運勢だからといって、絶望的な気持ちにならないように!

そして、神社に結んでくるときは、専用の縄などに結わいできましょう。木に結ぶと、枯れる元になったりしますから。自分のおみくじで木が枯れてしまったら、元も子もないです。

昨年買った破魔矢はどうする?

原則、1年しか効果がありません。そもそも、神道は清く美しさを重んじる宗教。そんな美の中で生まれた破魔矢が埃を被っているなんて、罰当たりこの上ないことです。昨年買った破魔矢は、買った時と同じ神社にお返ししましょう。

神社は本殿だけじゃない

亀戸天神(東京・亀戸)

亀戸天神(東京・亀戸)

神社は氏神様をお参りしにいく場所ですが、実は、1つの神社にたくさんの神様が祭られていることがあります。ちなみに、筆者は東京は江東区に在住していた時、亀戸天神へお参りに行くことが多かったのですが、本殿でお参りを済ませた後は、本殿脇、御嶽神社の裏の狭いスペースに「お犬様」と呼ばれる神様へよくお参りにいったものです。いつも大量の塩がかけられており、ウチでは「塩神様」と呼んでいました。

健康と商売繁盛にご利益があるそうですが、うちの父は、どこの病院でも断られた切除が困難な脳腫瘍を12時間の大手術の上、切除成功。その前に塩神様へ願掛けしたのが功を奏したと今でもお参りは欠かしません。

確かに、たくさんの人が来る本殿はご利益も分散しそう。ひっそりと裏手にいらしゃる神様の方が目をかけてくれそうな気もしますよね。

水色の袴の巫女さんは何者?

初詣の季節になると、アルバイトの巫女さんを含めてたくさんの女性が神社で働きます。そして清らかな紅白の衣装に身を包んだ巫女さんをあちらこちらで見かけるものですが、たまに水色の袴を身に着けた巫女さんに遭遇することがあります。
何者?と思われるかもしれませんが、こちらの方は、実は巫女さんではありません。女性の神職の方です。位の高い方と思ってもらえれば分かりやすいかも。

高いくらいの神職の人に出会えたということは、何かいいことがありそうですね。

本日は、神社へ初詣に行った時の豆知識をご紹介しましたが、2015年も良い年でありますように!


この記事の著者

恋ピット編集部

電車の中や仕事の休憩時間の暇な時間にちょっといい情報が読めるコラムサイトを目指して、恋愛を中心にオリジナルのオピニオンを日々公開しています。女子のみなさんから大人の女性まで幅広い方からの支持を集めています。

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