見方を変えて十分な睡眠と健康維持を図ろう

睡眠をする女性
[記事:恋ピット編集部]

仕事が終わってゆっくりと自分の時間を過ごすことに幸せを感じている人は大勢います。しかしついつい遅くまでお酒を飲んでしまったり、テレビやビデオを深夜まで見てしい、寝るのが遅くなってしまうということがあるかもしれません。このような状況は睡眠不足を生じさせ、健康を脅かしかねません。

しかし少し見方を変えるだけで十分な睡眠を取り、健康を維持することができます。ここで睡眠の大切さとその方法についてお伝えしたいと思います。

なぜ早い時間帯の睡眠は大切?

まず人は1日に8時間の睡眠を取ることが望ましいとされています。しかし忙しい毎日を送っている人にとって8時間の睡眠は容易なことではないはずです。それで健康を維持していくために最低限必要な睡眠時間である6時間を目安に睡眠を考えることができます。

人の体は夜の22時から深夜の2時の間に細胞分裂が活発に行われています。そしてこの時間帯に睡眠を取ることができれば細胞分裂はさらに活発になります。そのため夜22時から深夜2時までの間に熟睡することができれば体を構成している細胞の大半を常に新しいものとすることができるのです。

また細胞が新しくなれば古い細胞は必然的に体外へ排出されます。そのため体に老化や不調をもたらしかねない古い細胞や老廃物は体外に排出されるのです。このように22時から2時までの睡眠は健康維持のために非常に重要なのです。

できることならこの時間帯に熟睡していることが望ましく、22時に布団に入るのではなく22時には眠っている状態であるように心がけるなら体をより健康な状態に保つことができます。ではどうすれば22時にぐっすりと眠ることができるのでしょうか?

早寝を実現させるために

まず心がけることはあまり遅い時間帯にものを食べないようにすることです。早めの夕食を済ませ、後は食べ物が消化される時間を十分に取ります。また入浴も遅い時間帯に行うと寝つきが悪くなることがありますので、なるべく早めに済ませることが望ましいでしょう。

またもともと寝つきがあまりりよくないという人もおられることでしょう。そのような人は軽い運動を行うとよいかもしれません。体が適度に疲れることで寝つきがよくなります。お勧めの運動はウォーキングです。体に過度の負担をかけずに適度な疲れを生じさせてくれるウォーキングは寝つきが悪い人にお勧めできる運動です。

夜型のライフサイクルでも睡眠時間で調整

中には忙しい生活を送っており、22時に就寝してしまうと行うべきことが行えなくなってしまうと感じる人もおられるかもしれません。

しかし22時に寝て次の日の4時に起床すればしっかりと6時間の睡眠を取ることになり、仕事に向うための準備を行うまでの時間帯を自由に用いることができます。このようにして夜型の生活を止めて完全なる朝方の生活に切り替えることで、必要な時間帯に睡眠を取ることができ、尚且つ行うべきことをきちんと行えるようになるのです。

仕事が終わってからの時間帯は開放感があり、ついつい遅くまで自分の好きなことをしてしまいがちです。ここで少しの自制を働かせて早めに就寝し、翌朝自分の行いたいことを行うようにすれば健康や若さを保つことができます。この早寝早起きによる健康法はお金もかかりませんし、試してみる価値は大いにあります。