残業しているのに給料が減る!その理由とは?



間もなく年越しの季節。1年が過ぎるのは早いもので、あれよあれよという間に春がやってきます。年末になると、あるいは新年を迎えると期末に向けて残業が増えてくるという方、多いのではないでしょうか。

え?いつでも残業が多いって?では、ぜひ、この記事を読んでみてください。

宇宙規模で見れば残業する理由なんて些細なこと

なぜ、定時に仕事が終わらないのでしょうか?単純に仕事が多いからでしょうか?
いえ、筆者は違うと考えています。なぜならば、会社の中には様々な人が働いており、定時に帰る人、少し残業をする人、たくさん残業する人と、労働時間を比較するだけでも実に様々です。
社長以下、全員が同じ程度の残業をこなしている会社は、ほぼ皆無に等しいと言えるでしょう。

では、なぜ、あなたは残業するグループに入っているのでしょうか。

仕事量の多い部署だから?皆から頼られる存在だから?自分しかできない仕事が多いから?

少し別の側面から見てみましょう。仕事量が多い部署だから残業が多いのなら、給料が同じか、高く、加えて仕事量の少ない部署に行けば解決するかもしれません。みなから頼られる存在であれば、もしかしたら周囲は頼っているのではなく、自分が早く帰るために、理由づけとして「頼っている」だけかもしれません。自分しかできない仕事が多い。そんなポジションはある意味リスクです。もし、あなたが倒れでもしたら、会社ごと崩壊することになりますよね。

様々な制約を取っ払ってみれば、案外、残業をしなければいけない理由はありません。ただ、自分を納得させるために残業の理由を作っている・・・だけかもしれませんよ。

世の中には残業しなくても高給の人がいる

ところで、世の中には、残業が当たり前の会社にも関わらず、毎度、定時に帰宅し、それなりの地位を得ている人が存在します。周りを差し置いて、サッサと帰宅。でも、給料はバッチリ確保。

何故、そんな人が世の中には存在するのでしょうか。その理由は、マネージする人、マネージされる人の関係にあります。

残業をしなくてもさっさと帰宅し、それなりの給料をもらう。もちろん、よほど理不尽な会社でない限り、それに見合うだけの成績が必要です。定時に帰っているのに、とてつもない業績を上げている社員。そう判断された人だけが、有無を言わさず帰宅し、給料ももらえるのです。

しかし、人間は平等にできており、いくら効率性を上げたとしても、人の何倍もの業績を上げることはできません。それならば、なぜ、業績が上げられるのでしょうか?

その秘密は、人に仕事を任せる才能があるということ。つまり、自分の知らないことは、人から吸収し、自分が出来ないことは、人に任せてしまう。そして、周囲の同僚や部下をうまく活用し、何人分もの業績を上げる。つまり、人をマネージする立場に身を置くことがうまい人。なのです。

残業するのは器用貧乏になる入口

人は、法律を犯さない限り、いかなる方法で生きてもかまいません。先ほどの「人をマネージする立場に身を置くことがうまい人」を、そんな卑怯な生き方はしたくない。と思う人がいるでしょう。

しかし、良いのです。あくまで、世の中を渡ってゆくための処世術にしかすぎません。いや、むしろ、あなたも、人をマネージして、働く時間を最小限にし、最大の給料をもらうべきです。

一方、残念ながら、残業を続けているとそうもいきません。第一、目の前の仕事に追われ、一歩引いた目線で仕事を管理することなど出来ないのではないでしょうか。
コーチの立場になるべきなのに、舞台の上で必死に足をバタつかせるだけの存在になってしまいます。

加えて、それが当たり前になり、いつしか、人間関係も、組織の中での立場も、あなたが「残業する人」という前提で作り上げてゆくことになります。

「ウチの部署は忙しい」「頼られる」「自分にしかできない」。そんな発想は、狭い枠の中で物事を捉えているだけかもしれない。立ち止まって、冷静に考えてみると違った視点が生まれるかもしれない。一歩引いた目線で考えてみましょう。

いつでも、残業上等、私は、俺は、どんな仕事も片付けてやるぜ!なんてことになる前に、何が最も自分にとってメリットがあるのか。それを常に意識することが変化への近道。

最後に、もし、「自分のことだけ考える嫌な人にはなりたくない」。そう思っているなら、改めて言います。世の中は、法律を犯さなければ、どんな生き方もできます。どんな働き方でもいいのです。自由であり、個人個人の競争の社会です。あなたは、今後、どのような人生を送りたいですか?

後で後悔するなら、今、残業を辞めて、競争に勝つための列車に乗り変えるべきではないでしょうか?


この記事の著者

恋ピット編集部

電車の中や仕事の休憩時間の暇な時間にちょっといい情報が読めるコラムサイトを目指して、恋愛を中心にオリジナルのオピニオンを日々公開しています。女子のみなさんから大人の女性まで幅広い方からの支持を集めています。

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