あなたのお宅大丈夫?将来、生活費が足りなくなる危険パターン



Yahooニュース『なぜ年収1000万円でも貧乏?かえって危険?高収入の人が陥る“悲惨な”ワナ』では、収入が高く、貯蓄が得意だと思われている銀行員ですら、生活破綻する方が多いというショッキングな記事が紹介されています。

なんで、あんなに有名企業に勤めていてもお金がないの?そんな人たちは確実にいて、しばしばそんなセレブ家庭の金銭感覚を疑う話題が世の中を駆け巡りますね。一方、年収300万円台の決して裕福とはいえない家庭でも幸せに暮らしているという話もよく聞きます。この違いはどこにあるのでしょうか。また、人ごとと考えがちですが、ある日突然、退職や入院などで生活破綻をしてしまう人も大勢います。将来、突然の環境変化により、ごくごく普通の生活から一転、極貧生活に転落しないためにはどうすれば? 本日は、そんな疑問にお応えすべく、こんなお金の使い方をしていると危ないよ!というポイントをご紹介します。

継続して出てゆくお金にどのくらい支出しているか?


お金には2種類の使い方があることを理解していますか?冠婚葬祭など突然必要になるまとまったお金と、日々の生活で継続して必要になるお金です。
よく、ドラマで大きな事故に巻き込まれ、殺人事件にまで発展!なんていう展開がありますが、本当に怖いのは実は後者。突発的な支出は、困難を乗り越えてしまえば普通に戻ることができますが、継続して出てゆくお金は生活スタイルを変えなければ減らせません。この継続して出てゆくお金を見なおしてみましょう。

[キケン①]食費が高い家庭
総務省の家計調査によると、単身者を除く家庭で年収422万~556万円の平均的な世帯の場合、月にかける食費の金額は、60,188円となっています。つまり、6万円以上支出している世帯は平均以上食費に使っていることになり、見直しが必要かもしれません。一部にはスーパーの安売りを狙うなどして月の食費3万円という世帯もあるでしょう。もちろん、食が日々の疲れを癒やすという人も多いと思いますから無理にストイックになる必要はありませんが、少なくとも平均に収める努力をしましょう。

[キケン②] 光熱費が高い家庭
こちらも総務省の統計から。一般的な4人世帯で月平均25,252円となっています。ただし、この統計には一戸建て住宅で暮らしている世帯も含まれますから部屋数の少ないマンション世帯を考えれば少し平均が高い気もします。この金額を上限にする工夫をしましょう。ご存知の方も多いと思いますが、昼間外出をしている世帯は、深夜電気料金へプラン変更するのもオススメ。東京電力の場合、午後9時から翌朝5時まで安い電気料金が適用される『夜得プラン』があります。これを活用しない手はありません。

また、水道、ガスもカード払いにすることで割引が適用されたり、大手カード会社JCBの場合、『Okidoki』ポイント対象カードは貯めたポイントで請求金額を差し引きするサービスもありますから多少ではありますが、還元した方がよいでしょう。

[キケン③] 通信費が高い
携帯代金が高いと家計に影響を及ぼすと言われだして久しいですが、最近は通話とパケット通信が定額制になるサービスへ移行が進んでいます。例えば、KDDIの定額制『カケホとデジラ』では、パケット量に応じて通話とパケット通信が定額になります。よほどインターネットを使用しない限り支出金額に個人差がなくなる時代です。また、Y!Mobileなど新しい激安携帯電話会社が登場していますので、乗り換えてみるのもひとつの手です。

ただし、気お付けたいのが、自宅にネット回線を引いていない家庭。今は、ADSLや光回線が安価に導入できる時代ですが、契約が面倒なのか、スマホをPCやタブレットにつないでネットサーフィンや動画を楽しむ家庭が増えています。中でもYoutubeを始めとする動画は非常にデータ量が多いため、定額制の範囲に収まらず高額になることも多く常に請求書でチェックすることを心がけましょう。むしろ、光回線を導入した方が安価に収まって快適というケースもあります。
NTT西日本のフレッツ光を導入した場合、割引などを適用しマンションで月額2930円~+プロバイダ料金(2014年10月15日現在)と一昔前よりかなり安く利用できます。
通信費を計算しながら光回線を導入した方が良い場合は思い切って契約をしてしまうのがオススメです。

1年後を見据える支出の仕方


もし、明日、収入がなくなった場合、あなたの世帯はどの程度持ちこたえられますか?夫婦で共働きの場合、例えば夫が働けなくなった場合、妻の収入で1年は今の生活を維持できる程度の金銭感覚は必要です。例えば、七大生活習慣病の1つ脳卒中で大切な夫が倒れた場合、平均的な入院日数は73.8日(住友生命「平成20~22年度の支払い実績」)と言われています。長い方でなんと100日以上。その後も通院などが発生しますからすぐに仕事に戻れるとも限りません。
そうなった場合、大幅にライフスタイルを変更する必要が生じる場合も。その時にすぐにライフスタイルを変更できるよう、今から金銭感覚を抑えておく必要があるのです。

いかがでしたか?金銭感覚とはすぐに変更することが難しいものです。ですから、常に金銭感覚を整える工夫が必要ではないでしょうか?


この記事の著者

恋ピット編集部

電車の中や仕事の休憩時間の暇な時間にちょっといい情報が読めるコラムサイトを目指して、恋愛を中心にオリジナルのオピニオンを日々公開しています。女子のみなさんから大人の女性まで幅広い方からの支持を集めています。

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


ページ上部へ戻る