ホントは怖い紫外線!どうしたら日焼けを防止できる!?



夏に突入しました。ギラギラする日差しとの闘いが始まります。これから夏休みも始まり、山や海に出かける人も増えるでしょう。紫外線対策は、完璧ですか?
この紫外線なめていると、大変なことになります。
日光浴は昔から健康にいいと言われてきました。ひなたぼっこは、それこそ幸せの象徴のようでした。でも、近頃では、そうとも言い切れません。というのも、オゾン等が破壊されているというのです。フロンなどの気体によって、オゾン層が破壊され、有毒な紫外線が、人々の健康をおびやかしているからです。今、日焼けは、単なる日焼けに留まらず、リスキーな事柄になっています。

今までは、地表から10~50kmの高さを中心にオゾン層というものが広がっていて、太陽から降り注ぐ有害な紫外線をカットしてくれて、生き物たちを守る役目をしていました。ところが、オゾン層の破壊が進むと、有害紫外線がカットされないまま地上に降り注いでしまいます。特に、紫外線BはDNAを損傷し、皮膚ガンや白内障、免疫の低下を引き起こします。こうした中、WHOからも紫外線について警告が出されています。
多くの先進国では、紫外線対策、特に子供たちを守る紫外線対策が実施されています。
例えば,
・直射日光を浴びるのは10分以内に!
・直射日光の強い日、子どもを外に出さないように!
・帽子を被っていないと遊んではいけません
・長袖シャツを着なさい
・UVカットのローションを塗りなさい
・帽子を被りなさい
・サングラスをかけなさい
等というものです。特に南半球のオーストラリアでは深刻で、皮膚ガンが驚くべく確立で増大しています。

さて、その紫外線対策ですが、皮膚と目に気をつけることをポイントに考えましょう。
まず、分かりきったことですが、肌を露室させないことです。露出している部分は。出来る限り隠しましょう。長袖のシャツを着て、帽子をかぶり、首あたりは、スカーフやコットンマフラーで隠しましょう。長袖がうっとおしいという場合は、アームカバーで調節しても便利です。これは、室内に入ると、手のほうにずらせば、温度調節もできます。雨天兼用の折りたたみ傘をさして、太陽光を防ぎます。
それでも露出している部分は顔ですね。ここは、大きなマスクとか、現在では顔全体を覆うカバーも市販していますが、UVクリームいわゆるサンスクリーンでカバーするしかありません。各メーカでも、様々な製品を用意しています。

紫外線対策は皮膚ガン防止


肌を紫外線から守るためには、やはり、UVカットのクリームやローションを使いましょう。各メーカでも、様々な製品を用意しています。

・花王ソフィーナライズUVカットクリーム……
セラミドのはたらきをおぎない、朝のUVクリーム。下地クリームとしても使える。紫外線A波もB波もカットし、シミ・ソバ カスを防ぐ。無香料無着色。

・オルビスサンスクリーン(R)……
くすみやくずれに強い、無油分の化粧下地。スキンケアしながら日常紫外線をカット。

・ポーラ ホワイティシモ UVブロック……
3D-UVカットベール配合でベタつかず、さらりとした感触の日ヤケ止めクリーム。

・パックスナチュロン UVクリーム 45g……
合成の紫外線吸収剤、合成界面活性剤を使用せず、石鹸で乳化した日焼け止めクリーム。

これ以外に 全品紫外線吸収剤不使用という敏感肌に対応するノブUVシールドEX 30g)という製品もあります。無香料・無着色・低刺激性 紫外線吸収剤不使用とのこと。 敏感肌の人にはやさしい製品のようです。紫外線の影響を 受けやすい状態です。

紫外線の目へのダメージに


WHOは、白内障の約20%は紫外線が原因だと報告しています。 白内障とは、紫外線の物理的作用で眼球の水晶体が濁って視力が低下し、最悪、失明する眼の病気のことですが、失明者のうち、約2%が紫外線が原因で失明しているといわれています。白内障を直す方法は手術以外はありません。
しかも、さして自覚症状もないまま、何年も経ってから出てくるので、あとで後悔しても後の祭りです。
また、翼状片(よくじょうへん)という目の病気があります。良性の疾患ですので、命にかかることはなく、手術で切除できるのですが、再発しやすいので、何度も手術しなければならないケースもあり、なかなか厄介な疾患です。
現在のところ進行を抑える薬はなく、翼の部分が伸びすぎると視力障害を引きこすので、ある程度進行したものは、手術で切除するしか仕方なくなります。

<翼状片とは>
紫外線を長年浴び続けると発症する結膜の病気で、白目の表面を覆っている組織が異常に増殖し、角膜(黒目)の方進入してくる病気です。それが翼のような形になることから、そう呼ばれています。漁師やサーファー等、紫外線に晒される人が、発病率が多いようです。
こうした眼病が、紫外線の影響が大きいことは、余り注意が喚起されていないようですから、あとで後悔しないためにも、あらかじめ、紫外線予防を考えておくほうが賢明です。ともすると、目は後回しになりがちですが、オゾン層が相当破壊されている以上、油断は禁物です。

<白内障とは?>
紫外線量の多い地域に白内障患者が多い事も分かってきています。WHOは、白内障の約20%は紫外線が原因だと報告しています。つまり、5人に一人が、紫外線の影響で白内障になってしまっている現状があります。
白内障とは、紫外線の影響で眼球の水晶体が濁って視力が低下し、最悪、失明する眼の病気のことで、白内障による失明者のうち、約2%が紫外線が原因で失明しているといわれています。その経緯は、こうです。紫外線が眼の中に入ってくると、角膜を透過して…紫外線は水晶体で吸収されます…こういう状態が長く続くと、水晶体のたんぱく質が変化し濁ってくる…これが白内障です。

水晶体はタンパク質と水分で構成されており、透明で弾力性があります。しかし紫外線などによって水晶体が濁ったり弾力性がなくなったりすると、物がぼやけて見えたりしてきます。最悪の場合、失明してしまうこともあるのです。
水晶体が濁ってくると、薬で治すこともできません。白内障の症状が進行すれば、手術しか選択肢がないのです。

予防としては、やはり、紫外線対策を取るしかありません。
その目へのケアーですが、UVカットのサングラスを着用し、紫外線防御をしましょう。

<紫外線予防・サングラスの選び方は?>
紫外線カットのサングラスには「紫外線透過率」が数字で表示されています。これは、レンズがどれだけ紫外線を透過するかの数字なので、低いほどレンズの性能が優れているということになります。例えば、「紫外線透過率1.0%以下」という表示のレンズは、紫外線を99%以上カットすることができると言われます。この度数のどれが、一番フィトするのかについては、専門店、また眼科などで相談して決定されたら良いと思います。

ただ注意点は、紫外線透過機能のない濃い色のサングラスを使用すると、目に悪い影響を与える可能性があるということです。というのも、目は暗いところでは瞳孔が開き、多くの光を取り込むようにできています。色の濃いサングラスをかけるときは、必ず「紫外線カット」のレンズを選びましょう!

オゾン層の破壊が懸念されているオーストラリアでは、小学生のサングラス着用が義務付けられているほどです。ところが、日本の小学生でサングラスをかけている子供の姿は、ほとんど見かけません。けれど、小学生への目のケアーは、大げさすぎる位でちょうどいいくらいです。
なにせ、有毒な紫外線が、現実に撒き散らされているのですし、目へのケアーについては、案外、死角になっていて、余りマスコミでも取り上げられません。
東洋人は黒い瞳が多く、欧米人に比べて、目の健康に自信があるかせいなのでしょうか。

けれど、目は一番大切です。
その目を日焼けから守る一番のアイテムは、なんといってもサングラス……。
UVカット効果があるか、 顔にフィットしているかの二点で選びましょう。
UVカットレンズで調光レンズ、または、偏光レンズ機能付きならベストでしょう

まとめれば、あとで後悔しないためにも、くれぐれも紫外線を侮らないように……UVケアーをおこたらず、素敵な夏にしてください。

(執筆:@koipit編集部)


この記事の著者

恋ピット編集部

電車の中や仕事の休憩時間の暇な時間にちょっといい情報が読めるコラムサイトを目指して、恋愛を中心にオリジナルのオピニオンを日々公開しています。女子のみなさんから大人の女性まで幅広い方からの支持を集めています。

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