正しいシャンプーの仕方!今日からできるシャンプー法

お風呂で頭を洗う

髪の毛は女性の命。間違っても地肌が見え見えの薄毛で恥かしい思いなんてしたくないですよね!
あれ?円形ハゲが私の頭に。。それは、恋のストレスです。なんて冗談にもならない冗談を言ってみたのも束の間。最近は、ストレスやヘアカラーで薄毛の女性が増えているんです。ただでさえ、枝毛で悩んでいる女子も多いのに、薄毛になったらシャレにならん!

そんな訳で、本日は毎日のお風呂で洗う髪の毛の正しいシャンプーの仕方をご紹介します。

毎日、こんなに髪の毛たちは抜けている

人間の髪の毛は個人差こそあれ、少ない人で5万本、多い人では15万本位あると言われています。一方、1日でどのくらいの髪の毛が抜けるかというと、その数なんと100本も!でも、毎日100本から120本程度の脱毛は正常であると言われています。

これが、200本や300本抜け始めると緊急事態。新たに生える髪の毛が間に合わずにどんどん減ってゆくことになります。

そんな短い生涯を終える髪の毛ですが、毎日100本の正常脱毛のうち、シャンプー時に抜ける髪の毛はなんと3割から7割と言われ、かなりの割合が抜けてゆくのです。

そんなシャンプーで抜けてゆく髪の毛たちをガードすることで少しでも脱毛のペースを緩やかにし、抜け毛や薄毛の対策をしようというわけです。

こんなシャンプーの仕方はNG


いくらシャンプーで髪の毛が抜けやすいとはいえ、シャンプーをしないのはもちろんNG。洗髪を避けると頭皮に汚れが溜まったり、雑菌の温床になるなんてことにもなりかねません。清潔な頭皮を保つことは抜け毛対策の第一歩です。でも、もし以下のような洗髪をしている人がいたら今すぐにやめるべきです。

1日何度もシャンプーをする

朝お風呂やシャワーに入ってシャンプー。そして就寝前の入浴でもう一度シャンプー。という方は要注意。
頭皮に皮脂や汚れが溜まってはいけないと言っても、適度に頭皮に皮脂が乗っている状態は正常です。あまりにも洗いすぎてしまうと頭皮が乾燥し、脱毛しやすくなってしまいます。

爪をたててガシガシ洗う

こんな洗い方をしている人って結構多いんです。丹念に洗おうとするあまり、爪を立ててしまってゴシゴシゴシ。こんな洗髪の仕方をすると頭皮が傷つき傷んでしまいます。もちろん、頭皮が傷めば脱毛しやすくなりますよね。

朝シャンをする

1日の気持ちを整えるために、朝のシャワーでシャンプーをして、帰宅してからはシャンプーをしないという方、OLの方でたまにいらっしゃるんです。でも、寝る前のシャンプーは重要。夜はホルモンの分泌が進み、寝ているときは体を調整する時間帯。この時間帯に備えて頭を清潔にすることはとっても大切。朝は体を温めるためにシャワーや入浴をおこなって、帰ってから頭をじっくり洗いましょう。

正しいシャンプーとは?


それでは、正しいシャンプーの仕方って一体どんな方法で行うべきなんでしょうか?
もちろん、先ほど書いたようなNGのやり方は避けるべきです。その上で、以下のようなシャンプー法を心がけてくださいね。

STEP1 髪を梳かす

髪を水で濡らしてしまう前に、十分に髪をブラシで梳かしてください。こうすることで、髪をしなやかにし、絡まった髪を整えることができます。絡まったまま水に濡らしてしまうと、さらに上に負担をかけ、抜ける手助けをしてしまうことになりかねません。指通りがよくなるように梳かすことは大切です。

STEP2 熱めのお湯で頭皮を中心に流す

まだこのプロセスでは手で頭を洗うことはしません。少し熱めのお湯を頭にかけます。シャワーで3分くらい掛け流しするのがベスト。こうすることで、髪を蒸らし、柔らかくすることができます。Allaboutガイドの内田裕之さんの記事『自宅での正しいシャンプーのススメ 正しいシャンプーの方法って?』では、この作業だけで、7割も汚れが取れるそうです。つまり、手で洗うことで余計な負荷を上に与えずに頭を洗うことができてしまうんです。加えて、頭皮を中心にお湯をかけることを意識することで、頭皮も併せて蒸らして柔らかくすることができます。もちろん、頭皮をめがけて洗っても髪に十分にお湯は行き渡っていますから大丈夫。

STEP3 水気をとる

@koipitでは、一旦頭にお湯をかけたあとは水気をとることをおすすめしています。水気を多く含んだ状態でシャンプーするとシャンプーが水気と一緒に流れてしまい、泡立ちが悪くなることがあります。

STEP4 手のひらで泡立てる

いよいよシャンプーですが、頭に直接シャンプーをふりかけることはやめましょう。髪の毛と一緒にゴシゴシ泡立てることで髪にダメージを与えてしまいかねません。手のひらにシャンプーをとって、手の上で泡立ててから頭の上に広げてゆくイメージで洗います。もちろん爪を立ててはいけません。指の腹で優しくマッサージをするように洗ってゆきます。

STEP5 指で頭皮をマッサージするように

洗い方をブレイクダウンすると、指の腹で円を描くように洗ってゆきます。この時に髪を洗うというよりは、頭皮をマッサージしているというイメージがベストです。髪の毛のスポンジで頭皮を洗うという雰囲気でしょうか。髪を巻き込んで引っ張ったりしないように注意しましょう。これを約2分行います。

STEP6 ゆっくり髪を洗い流す

洗髪は、やるやかな水でゆっくりと洗い流してゆきます。でもシャンプー残りは厳禁ですからはじめの掛け流しと同じように3分くらいの時間を使ってじっくり洗い流してゆきます。指は地肌を中心にマッサージするようにしてください。あまり髪を丁寧に洗うイメージではありません。髪を激しく揉むとキューティクルが剥がれる原因に。先の内田さんの方法では、前のめりに髪を流すのではなく、後ろ向きに流すとキューティクルが剥がれることを防止できるそうです。

STEP7 髪の拭き方とドライヤー

お風呂から上がったら、素早く髪をふんわりしたタオルで拭き取ります。タオルで頭に押さえるように拭くのがポイントです。ゴシゴシ、キュッキュっと拭き取る必要はありません。優しく頭に当ててポンポン水気を取るイメージで行います。完全に乾かすのはその後のドライヤー。湿ったまま就寝してしまうのは髪にダメージを与えてしまう原因に。頭から10cmほど離して、ドライヤーも頭皮を乾かすつもりでかけましょう。8割くらい乾いたらあとは自然乾燥で十分です。髪の毛を整えておしまいです。

いかがでしたか?毎日、正しいシャンプーの方法を実践することで脱毛や抜け毛を防止することに役立ちます。あなたも今日から試してみませんか?