浴衣にベストマッチなメイクを仕上げる方法

浴衣に似合うメイクで恋を成功させる

夏になり、お祭りや花火大会が多くなると、浴衣で外出する機会も増えることでしょう。
是非印象的に仕上げたいと思いますが、元来浴衣というのは文字通り湯上がりに身にまとう衣のことです。
洗い上がりの清潔な素肌に着るものですので、濃いメイクをすると浮きあがってしまうことは間違いありません。
清潔な雰囲気を大切にしながら浴衣に似合うメイク術について紹介します。

アイメイクのコツ

浴衣を着るのは殆どが暗い時間帯です。
暗い中でも目ヂカラをつけようと思ってアイメイクを濃くしてしまうと、かなりキツイメイクになってしまいます。
ここで発想を変換してみましょう。
浴衣は日本古来のファッションであり、日本女性に似合うというのが根本なのです。
日本女性の目と言えば切れ長の一重まぶたですね、そうです、浴衣に似合うのは切れ長の目なのです。

アイカラーを決めるコツは、浴衣の柄或いは帯の色の中から1色選ぶと良いとされています。
確かに浴衣の色とアイカラーが繋がっているとすっきりとするものです。

まずはアイホール部分にうっすらとピンクをぼかしましょう。
よく舞妓さんや京劇の役者が目元をピンクにすることで艶っぽく見せていますね。
そのテクニックを利用して、目の周囲の雰囲気作りをするのです。

その後涼しげな雰囲気を出す為に、最初に決めたアイカラーですっきりとラインを描くようにメイクをします。

女性に必須のアイテム「マスカラ」は、浴衣には似合いません。
もしももっと目ヂカラをつけたい場合には、カラーコンタクトを使用した方が清潔感を維持できます。

リップメイクのコツ

浴衣ですのでグロスはツヤが出過ぎないものを使用して、あくまでマットな感じに仕上げる様にしましょう。

お勧めのカラーは赤系のうち、浴衣の中に入っている赤色に合っているカラーです。
もしも朝顔などのブルー系の場合は、少しパープルに近い色のカラーを選ぶと良いでしょう。

チークのコツ

チークは、湯上りのほてった表情を演出する為に使用します。
和装の場合のチークは少し下がった位置に、広くふんわりと塗るのがポイントです。

 ヘアメイクのコツ

浴衣を着る際には、髪はアップにするのが定番スタイルです。
うなじからふんわりとおくれ毛が見えるのが男性から見るとたまらなく可愛らしく見えることでしょう。

特に普段髪を染めている女性は、なるべく髪をまとめて浴衣に視線が行くようにした方がすっきりと見えます。

髪の毛が短い場合には、片側だけにコームやコサージュバレッタを付けてもステキです。
但しあくまで浴衣がメインですので、派手過ぎないものにして、浴衣の柄とケンカしないデザインのものを選びましょう。
最近では浴衣とセットでかんざしやヘアアクセサリーを販売しているショップもありますので、揃えておくと便利ですね。

髪の毛が長くてまとまりにくいロングヘアーの場合は、サイドにまとめてふんわりと三つ編みにするか、カールをさせるとステキです。

ショートボブの女性は、髪の毛をキレイに手入れをしてツヤを大切にしましょう。
夜にキューティクルがツヤツヤと輝く日本女性の髪はとても魅力的に見えるものです。

浴衣はあくまで涼しさを演出させる着こなしにこだわりましょう。
また、体系が細い人は着付けが緩いと途中で帯が下がってきてしまうことがあります。
帯の位置は和装にとってとても大切ですので、事前に着付けをマスターしておくか、誰かに手伝って貰うようにしましょう。

(記事執筆:Kay)